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作者:ぐうのすけ

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作:ぐうのすけ

「打倒してしまっても構わんのだろう?」と魔王城へと向かい、逃げ帰ってきた勇者に追放された俺、その後英雄となり、美女たちと幸せライフを送る。~え?勇者?もう助けないし関わらないからご自由に~

「打倒しても構わんのだろう?」そう言って勇者たちは魔王城へと突撃しようとした。無茶を止めようとする俺【ウイン】だったが、勇者は激怒して俺を殴り飛ばし、突撃を決行。案の定死にかけて逃げ帰ってきた。ほら、言わんこっちゃない。そう思っていたら、なぜか勇者はすべての責任を俺に押し付けた挙句、「固有スキルが【キャンプ】の無能は必要ない!」と有り金と装備を奪われ追放された。その後もフェイクニュースを流され、暗殺されそうになり俺は国から逃げだし、魔の森でボッチキャンプ生活を始める。ボッチキャンプを満喫していると、俺のスキルが覚醒する。~え?勇者パーティーに戻ってこい?ははは、ご冗談を!どうぞこのまま落ちぶれていってください!俺は美少女たちと楽しく生活しますよ!~ 過去のなろう投稿作品のストーリーや文章を変えています。 最初はなろう投稿作品と同じ展開ですが、話が進むほど未来が変わって展開が変わっていきます。 カクヨム・アルファポリスに投稿。 なろうにはストーリーを変えたバージョンを投稿しています。

更新:2022/7/1

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作:ぐうのすけ

【焼却炉の魔術師】と呼ばれ、バカにされながらもごみ焼却のバイトをこなしていたら、嫌がらせでバイトを首になり、何故か王子と仲良くなりパーティーに出席する事になった

平民でありながら学園に通う私は陰で貴族令嬢にいじめられていた。「またバイトですの?焼却炉の魔術師さん、その灰のような髪も、灰を被ってグレーに染まったのではなくて?」貴族でもお金持ちでもない私は、頑張って学園を卒業して普通の生活を送りたい。そう思って焼却炉のゴミを燃やすバイトを続けるが、嫌がらせを受けて焼却炉のバイトを首になってしまう。そんな時、【万能の王子】に声をかけられる。「どうしたの?悲しい顔をして」事情を話すと、私は王子の助手として新たな仕事を見つけることが出来た。更に王子の側近から王子が私の事を好きでよく見ているという事実を知らされる。睨まれてたわけじゃなかったのね。その後王子と仲を深め、幸せを手に入れていくが、私をいじめた貴族令嬢は窮地に立たされていく。 ※前に男性向けに書いた作品を女性向けにリメイクしようとしたら全然違う話が出来ました。 カクヨムと小説家になろうに投稿してます

更新:2021/11/26

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作:ぐうのすけ

村人ジョブなのに何故か勇者パーティーだった俺はパーティーから離脱し、助けた聖女の正体を隠し、聖剣所持者も見事回避したが、全部失敗した挙句ソロで厄災の魔物を討伐し英雄にされてしまった

俺【ノーマ】は勇者パーティーの一員として厄災の魔物を打倒する。しかし、その戦闘で勇者を庇い呪いを受け前線を退く。ノーマはうまく立ち回り、勇者パーティーを辞め、のんびり暮らしていこうとするが、勇者パーティーは「離脱は認めねーぜ」としつこく追いかけて来て捕まる。助けて隠していた聖女の正体もバレた。聖剣契約を回避したがそれも強制契約された。更に厄災の魔物を討伐したら俺がソロで討伐したと勇者と賢者が新聞という禁じ手を使って俺を英雄に仕立て上げられた。「おま!新聞に俺の写真をを乗せないように圧力をかけてきた俺の努力返せよ!」 本当は仲の良い勇者パーティーと聖女だが、逃げたい主人公と逃がさない勇者パーティーでいつも揉めて皆に感謝されていく。そんなお話です。 カクヨムでも連載しています。

更新:2021/11/9

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作:ぐうのすけ

「打倒してしまっても構わんのだろう?」と魔王城へと向かい、逃げ帰ってきた勇者に追放された俺、その後英雄となり、美女たちと幸せライフを送る。~え?勇者?もう助けないし関わらないからご自由に~

「打倒しても構わんのだろう?」そう言って勇者たちは魔王城へと突撃しようとした。無茶を止めようとする俺【ウイン】だったが、勇者は激怒して俺を殴り飛ばし、突撃を決行。案の定死にかけて逃げ帰ってきた。ほら、言わんこっちゃない。そう思っていたら、なぜか勇者はすべての責任を俺に押し付けた挙句、「固有スキルが【キャンプ】の無能は必要ない!」と有り金と装備を奪われ追放された。その後もフェイクニュースを流され、暗殺されそうになり俺は国から逃げだし、魔の森でボッチキャンプ生活を始める。ボッチキャンプを満喫していると、俺のスキルが覚醒する。~え?勇者パーティーに戻ってこい?ははは、ご冗談を!どうぞこのまま落ちぶれていってください!俺は美少女たちと楽しく生活しますよ!~ ストーリーを変えてカクヨムにも投降予定です。

更新:2021/12/30

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作:ぐうのすけ

【焼却炉の魔術師】と言われ馬鹿にされつつ、ごみ焼却のバイトをこなして居たら、【氷結姫】が俺に張り合って焼却炉の火を消そうとしてくる。卒業するまで張り合っていたら俺は辺境貴族として氷結姫を嫁にもらう

平民で炎魔法の適性しかない俺は努力して学園に通いつつ、焼却炉のゴミを炎魔法で燃やし尽くすバイトをしていた。みんなに【焼却炉の魔術師】とバカにされつつ毎日まじめに仕事をこなして居たら、ある日同じ学園に通う【氷結姫】が焼却炉にやってきた。美人の第五王女だが、話してもあまり反応が帰ってこないので、近寄りにくい存在だ。氷結姫は俺の焼却炉の作業を後ろから毎日見に来るようになる。やりにくいんですけど。ある時、「全力で炎魔法を使ってみて。私は全力で氷魔法で消す」という唐突な姫の発言で、毎日俺と氷結姫の意地の張り合いが続く。 その様子は王の耳にも入り俺は「姫の魔力に打ち勝つとは!」「姫が心を開いただと!」「4つの焼却炉すべてのゴミを1日で焼き尽くしただと!」と俺の評価が上がり、貴族として正式に【焼却炉の魔術師】認定を受ける。俺はどうやら氷結姫と結婚する未来が決まっているようです。 カクヨムにも掲載

更新:2021/11/7

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