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作:つくも

最弱賢者の異世界無双。「大ハズレの無能賢者はいらない」と言われ、勇者パーティーを追われました。ゴミステータス&ネガティブスキル持ちの賢者ですがゲーム知識で無双します。

主人公佐藤俊明は当時やり込んでいたゲーム世界に転移してしまう。俊明はそのゲームで賢者を育成し、LV99まで上げる程の廃人だった。 しかし、強さに限界を覚えた俊明はLVをリセットし、大幅な弱体化と引き換えに、チートスキルを手にする。これにより、最強を超えた、真なる最強賢者に至ろうとしたのだ。 ――その最中の出来事だった。突如、彼はそのゲーム世界に転移してしまう。 アーサーという名のキャラクターに転移した俊明。そこで、前にプレイしていたゲーム通り、『賢者』の職業を得た。しかも、ゴミステータス&ネガティブスキルという、大きな枷と引き換えに【成長(レベルアップ)限界突破】というチートスキルを手にしていたのだ。 彼にとっては願ったり叶ったりの状況だったが、周囲の人間達には理解できなかったらしい。嘆き悲しみ、そして怒りの矛先をアーサーに向けてきた。 「大ハズレの無能賢者はいらない」 そして、仕えるはずだった勇者パーティーから追い出されてしまう。 しかし、前世でのゲーム知識を屈指し、アーサーは最強を超えた、真なる最強賢者へと成り上がっていく。 これは最弱の無能賢者と馬鹿にされた少年が、ゲーム知識を屈指し、異世界で成り上がっていく。 成り上がりの英雄譚である。

更新:2021/8/26

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作:石製インコ

超絶陰キャの俺。【強制青春選択肢の呪い】に、めちゃくちゃな行動をとらされるが、三姉妹を惚れさせてしまうし、部活でも大活躍してしまう

主人公八神颯真(やがみそうま)は、平穏でコスパのいい生き方を目指す、陰キャ男子高校生。 勉強はそこそこに、「部活」「恋愛」「友情」といった面倒なことを徹底的に避けて生きてきた。 彼は、「公務員になれるだけの学力さえあればいい。他の要素はすべて不要」と考えているのだ。 だがそんな颯真に、ある日ポジティブな行動しかとれない【強制青春選択肢】の呪いが掛けられてしまう。 逆らえば災厄が降りかかる、恐ろしい呪いだ。 この呪いのせいで、むりやり三姉妹にアプローチさせられるわ、部活に入部させられるわと大変なことに。 おまけに、大嫌いな暴力の象徴、格闘技まで習得するはめになる。 だが、このことがきっかけで、颯真は自身の意外な才能を知ることになるのであった。 小説家になろう様にも掲載しています。 2023年6月23日 第6回キネティックノベル大賞 優秀賞受賞

更新:2021/8/29

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作:たかた ちひろ

《俺、貸します》平凡だと追放された俺。実は攻撃も防御も陰で一手に担ってました。ギフト『無限変化』は全武器適性かつ大量スキル習得可!誘われたので【レンタル冒険者】始めます。天職見つけました!

★ これはパーティーを追放された男が、その実力で上り詰め、唯一無二の『レンタル冒険者』として無双を極める話である。(新形式のざまぁもあるよ) ここから、直接ざまぁに入ります。スカッとしたい方は是非! 「君みたいな平均的な冒険者は不要だ」 この一言で、パーティーリーダーに追放を言い渡されたヨシュア。 しかしその実、彼は平均を装っていただけだった。 レベル35と見せかけているが、本当は350。 水属性魔法しか使えないと見せかけ、全属性魔法使い。 あまりに圧倒的な実力があったため、パーティーの中での力量バランスを考え、あえて影からのサポートに徹していたのだ。 それどころか攻撃力・防御力、メンバー関係の調整まで全て、彼が一手に担っていた。 リーダーのあまりに不足している実力を、ヨシュアのサポートにより埋めてきたのである。 その事実を伝えるも、リーダーには取り合ってもらえず。 あえなく、追放されてしまう。 しかし、それにより制限の消えたヨシュア。 一人で無双をしていたところ、その実力を美少女魔導士に見抜かれ、『レンタル冒険者』としてスカウトされる。 その内容は、パーティーや個人などに借りられていき、場面に応じた役割を果たすというものだった。 まさに、ヨシュアにとっての天職であった。 自分を正当に認めてくれ、力を発揮できる環境だ。 生まれつき与えられていたギフト【無限変化】による全武器、全スキルへの適性を活かして、様々な場所や状況に完璧な適応を見せるヨシュア。 目立ちたくないという思いとは裏腹に、引っ張りだこ。 元パーティーメンバーも彼のもとに帰ってきたいと言うなど、美少女たちに溺愛される。 そうしつつ、かつて前例のない、『レンタル』無双を開始するのであった。 一方、ヨシュアを追放したパーティーリーダーはと言えば、クエストの失敗、メンバーの離脱など、どんどん破滅へと追い込まれていく。 ヨシュアのスーパーサポートに頼りきっていたこと、その真の強さに気づき、戻ってこいと声をかけるが……。 そのときには、もう遅いのであった。

更新:2021/6/24

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作:蒼乃白兎

底辺冒険者だけど魔法を極めてみることにした ~無能スキルから神スキルに進化した【魔法創造】と【アイテム作成】で無双する~

 冒険者のロアはみんなから『無能』と有名な底辺冒険者である。  所持スキルは【アイテム作成】のみ。  能力はレベルと引き換えにアイテムを作成する、というものだった。   ロアはこのスキルのせいで、他の人に比べてレベルが上がった時の恩恵が雀の涙ほどしかない。  それこそロアが『無能』とバカにされている大きな理由だった。  しかし、ロアは少しでも自分の実力を上げようと【アイテム作成】の能力を使うことなくレベルを上げ続けた。  スライムやゴブリンなどの低級モンスターを狩り続けて1年。  50レベルに到達したロアにとんでもない変化が訪れた。 『【アイテム作成】が【魔法創造】に進化しました』  手に入れた【アイテム作成】はレベルと引き換えに魔法を創造できるというもの。  これでロアはレベルを上げても強くならない、という問題が解決した。  なぜなら【魔法創造】によって、レベルを消費するたびに強力な魔法を取得できるからだ。  レベルを消費すればするほど、レベル上げの効率はドンドン上がる。  更に【アイテム作成】の能力も利用することで、強力な装備でステータスを補ったり、価値の高いアイテムを作成できたり、超便利!  【アイテム作成】と【魔法創造】──二つのスキルが相乗効果を生み、ロアは驚異的な成長を遂げていく。

更新:2021/6/5

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作:つくも

Sランクパーティに捨てられた【器用貧乏】、あらゆる職業を極めて最強へと成り上がる~最難関ダンジョンで必死にもがいていたら、神を名乗るモンスターを倒したんだけど、あれは一体なんだったんだろうか?~

妹との生活費を稼ぐ為、冒険者にならざるを得なかった少年——ザック。 彼はユニークスキル『器用貧乏』を持っていた。このスキルの効果とはありとあらゆる職業を習得可能な代わりに、成長速度が著しく鈍化される、所謂外れとされているスキルだった。 彼は剣も魔法もまともに使えない無能と罵られる日々を送る。 Sランクパーティの荷物持ちとして同行していた彼は、最難関ダンジョンで足手まといとして切り捨てられてしまう。 最難関ダンジョン取り残されたザック。絶望的な状況下でザックは家で待つ妹の為、生還を誓うのであった。 絶望的な環境下を利用し、ザックは『器用貧乏』のスキルを活用し、驚異的な速度で成長していく。 あらゆる職業を極め、器用貧乏から最強の冒険者へと成り上がっていく。 一方その頃、ザックを切り捨てたSランクパーティーは最悪の事態に陥っていくのであった。

更新:2021/9/2

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作:蒼乃白兎

【コミカライズ開始!】底辺冒険者だけど魔法を極めてみることにした ~無能スキルから神スキルに進化した【魔法創造】と【アイテム作成】で無双する~

 冒険者のロアはみんなから『無能』と有名な底辺冒険者である。  所持スキルは【アイテム作成】のみ。  能力はレベルと引き換えにアイテムを作成する、というものだった。   ロアはこのスキルのせいで、他の人に比べてレベルが上がった時の恩恵が雀の涙ほどしかない。  それこそロアが『無能』とバカにされている大きな理由だった。  しかし、ロアは少しでも自分の実力を上げようと【アイテム作成】の能力を使うことなくレベルを上げ続けた。  スライムやゴブリンなどの低級モンスターを狩り続けて1年。  50レベルに到達したロアにとんでもない変化が訪れた。 『【アイテム作成】が【魔法創造】に進化しました』  手に入れた【魔法創造】はレベルと引き換えに魔法を創造できるというもの。  消費するレベルが高ければ高いほど、強力な魔法を創造できる。  つまりレベルを消費すればするほど、レベル上げの効率はドンドン上がるのだ。  更に【アイテム作成】の能力も利用することで、強力な装備でステータスを補ったり、価値の高いアイテムを作成できたり、超便利!  【アイテム作成】と【魔法創造】──二つのスキルが相乗効果を生み、ロアは驚異的な成長を遂げていく。 ◆日間総合1位 ◆週間総合1位 ◆月間総合1位 ◆四半期ジャンル別1位 ◆四半期総合2位

更新:2022/6/23

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作:たかたちひろ@『全属性魔法使い』【書籍化!】

《俺、貸します》平凡だと追放された俺。実は攻撃も防御も陰で一手に担ってました。ギフト『無限変化』は全武器適性かつ大量スキル習得可!誘われたので【レンタル冒険者】始めます。天職見つけました!

★ これはパーティーを追放された男が、その実力で上り詰め、唯一無二の『レンタル冒険者』として無双を極める話である。(新形式のざまぁもあるよ) ここから、直接ざまぁに入ります。スカッとしたい方は是非! 「君みたいな平均的な冒険者は不要だ」 この一言で、パーティーリーダーに追放を言い渡されたヨシュア。 しかしその実、彼は平均を装っていただけだった。 レベル35と見せかけているが、本当は350。 水属性魔法しか使えないと見せかけ、全属性魔法使い。 あまりに圧倒的な実力があったため、パーティーの中での力量バランスを考え、あえて影からのサポートに徹していたのだ。 それどころか攻撃力・防御力、メンバー関係の調整まで全て、彼が一手に担っていた。 リーダーのあまりに不足している実力を、ヨシュアのサポートにより埋めてきたのである。 その事実を伝えるも、リーダーには取り合ってもらえず。 あえなく、追放されてしまう。 しかし、それにより制限の消えたヨシュア。 一人で無双をしていたところ、その実力を美少女魔導士に見抜かれ、『レンタル冒険者』としてスカウトされる。 その内容は、パーティーや個人などに借りられていき、場面に応じた役割を果たすというものだった。 まさに、ヨシュアにとっての天職であった。 自分を正当に認めてくれ、力を発揮できる環境だ。 生まれつき与えられていたギフト【無限変化】による全武器、全スキルへの適性を活かして、様々な場所や状況に完璧な適応を見せるヨシュア。 目立ちたくないという思いとは裏腹に、引っ張りだこ。 元パーティーメンバーも彼のもとに帰ってきたいと言うなど、美少女たちに溺愛される。 そうしつつ、かつて前例のない、『レンタル』無双を開始するのであった。 一方、ヨシュアを追放したパーティーリーダーはと言えば、クエストの失敗、メンバーの離脱など、どんどん破滅へと追い込まれていく。 ヨシュアのスーパーサポートに頼りきっていたこと、その真の強さに気づき、戻ってこいと声をかけるが……。 そのときには、もう遅いのであった。

更新:2021/12/7

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作:多那アロン

謎チートスキル『挨拶』で、神を屠れるって本当ですか? ~女神とスライムに愛され無双する俺とは逆に、俺を無能と追放した英雄候補や国王は哀れな末路をたどるようです~

──『挨拶』  ロルフが対魔族特殊部隊・育成学校の卒業式でえた才能。その場で彼が披露した『挨拶』は、あまりに爽やか。そして、あまりに無能。  ロルフは『英雄の資質』をもつエリート学友に不正を糾弾され、突きとばされる。国王と学長からは王都を追放される。落胆して村にもどれば村人たちに罵倒され、こき使われる。散々な目にあってから『挨拶』をする日々を過ごす…… 「こんにちは! ヨホホ村へようこそ!」  そんな彼は、ある日なんとなくスライムに『挨拶』をする。すると、スライムと意志疎通ができるようになり、強力なスキル『物理攻撃無効』も入手。モンスターと仲よしになりまくり、能力もぐんぐん上昇。スキルを巧みに扱い、その勢いで遺跡深くで眠っていた孤独な少女の神様カナナを『挨拶』で呼び覚ます。  少女を遺跡に閉じ込めた存在は、なんと人間が信仰する徳の神だった。  普通だったら「この少女は悪神だ」となるところ、ロルフは少女に共感。生まれてからずっと世界から虐げられてきた少女は、そんなロルフに心を開く。  そして、『挨拶』野郎と神様とついでにスライムという珍妙なパーティで、人間の主神たる徳の神をぶっ飛ばすための旅に出るのだった。  一方、実は超優秀だったロルフと『挨拶』を失ったヨホホ村は、衰退の一途をたどる。そして、道中ロルフはエリート学友や国王とも対立するが、彼らのことを歯牙にもかけず、神をぶっ飛ばすためにひたすら前に進んでいくのだった。

更新:2021/5/6

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