この作品は、拙作『福引で宇宙旅行が当たったのはいいけど、おかげでヒドイ目にあった』の続編となります。未読の方は、よろしければ、そちらを先にお読みください。 ただし、前作の完結から三ヶ月ほどたちましたので、最初のチャプターで、前作の基本設定、主な登場人物、あらすじなどを説明します。前作のネタバレを含みますので、ご注意ください。 以下に、ネタバレしない程度の前作のあらすじを記します:二十世紀末に超光速航法が発見されたパラレルワールド。貧乏学生の中野は、商店街の福引で十泊一日の宇宙旅行が当たった。行く先は、森の惑星ドラード。しかし、そこにはとんでもない秘密があった……。 *平成30年11月10日完結しました。ありがとうございました。続編もスタートしました。よろしければ、そちらもご一読ください。
更新:2018/11/10
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数年前、小惑星地球に衝突かという新聞記事が世間を騒がせる。政府の安全宣言により沈静化するが未だできていない女がいた。御陵未亜(みささぎみあ)である。松ヶ崎高漫研に所属する未亜は漫研を拠点に地球防衛軍設立活動をしていた。未亜の幼馴染みで同じ漫研に所属する「俺」は、この異常行動を彼女の入院に原因があるものと考え悩んでいた。
更新:2021/9/25
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「侃」という漢字、火星人に似ていませんか……? 「似てる!」という方にも、「何それ?」と思う方にも、読んでいただけたら嬉しいです。 (ただし、くだらないです)
更新:2016/11/21
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岡島すみれは花も恥らう16歳、片田舎の工業高校に通う女子高生。 そんな彼女は大学進学資金を稼ぐため、ちょびっと危険なアルバイトに手を出したのだった。
更新:2016/12/4
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バーディスランド王国、それは最強の冠を得ることも可能なほどに強大な星系規模の軍事国家。 銀河に、宇宙に覇を唱えられるほどの力を持ちつつも、護ることのみに力を使う信念の国。 だが、それは優しさではない。 敵であれば、滅ぼすことすら厭わぬのだから。 彼らの理念はただ1つ。護れなかった祖国を、防げなかった惨劇を、2度と繰り返さないために。 ============== 完結しました ==============
更新:2020/6/27
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私たちの住む日本とは違う次元にある日本国。 そこでは、日夜、地球外生命体と戦う男たちがいた。 宇宙魚介類と呼ばれるようになった地球外生命体は、地球の魚介類を救う救世主となった。 宇宙魚介類を捕まえる組織、SEAFOOD(シーフード)に所属する彼らと、彼らを支える一人の女性の日常を覗いてみようと思う。 ※魚介類のコメディです。グルメものではありません。 ※不定期更新の予定です。
更新:2019/2/19
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押してはいけないボタンを押すはめになった二人の男女。 だが、そのボタンは壁にあいた穴の奥にあって、指を入れても届かない。 それを押すには、指より長く、腕より細く、ある程度の強度を持ったナニかが必要だ。 しかし二人は裸で、何も身に着けてない。 この状況で二人は、どうやってボタンを押すのだろうか?
更新:2020/12/1
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宇宙からの侵略……宇宙蟲と呼ばれるソレらは、ある一定の「音」に弱いという事が判明する。その音を歌うことによって出せるアイドルとして活動していた三人の少女は、地球を侵略しようとする宇宙人との戦いに巻き込まれていくのであった。 ※本編『オッサン(36)がアイドルになる話』内で放送されたアニメ『ミクロットΩ』の物語です。 ※数話で終わる予定です。 ※本編と同じ名前の登場人物が出てきますが、本編とは別人物です。 ※どっかで聞いたような内容ですし、適当な描写になっておりますがそれは仕様です。ロボアニメはこんなんじゃない!等、不快に思われる方は読まないことをお勧めします。
更新:2016/8/20
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奴は何処にでも現れる神出鬼没な憎い奴! ゴキブリが出現したのは約3億年前の古生代石炭紀で、「生きている化石」ともいわれる。 日本における最古の昆虫化石は、中生代三畳紀の地層から発見されたゴキブリの前翅である。 古生代から絶滅せずに生き残ってきたことから「人類滅亡後はゴキブリが地球を支配する」と言われるほどだが、実際には森林環境に依存している種が多いので、人類が自らの環境破壊によって森林環境を道連れに滅亡した場合には絶滅する種が多いと推測され、人家生活型のコスモポリタン種は依存する人家環境の消滅によって棲息範囲が減少する可能性が高い。
更新:2016/6/4
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