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作:相沢孝

フットボールのギフト ~底辺Jリーガーの俺がフットボールの神様からもらったご褒美とは~

底辺Jリーガーの主人公、鳴瀬神児は引退した翌日、小学6年生だった14年前の世界にタイムスリップした。たび重なる怪我が原因で引退することとなったJ3のサッカー選手、鳴瀬神児。彼は2022年4月1日、親友の北里司と二人、地元のスポーツバーでささやかな引退パーティーをしていた。ちょうどその時、テレビではカタールワールドカップの抽選会が……日本がグループEを引き当てた時、神児は思った。「もし司が代表にいたらドイツもスペインも怖くなんかなかった」と。 実は司は将来を嘱望された天才サッカー少年だった。だが司が15歳の時、試合中に負った怪我が原因で二度とサッカーができない体になってしまったのだ。神児の願いはたった一つ。彼のサッカー人生において唯一の相棒、北里司ともう一度一緒にサッカーをすることだった。神児は過去に遡り今度こそ司の怪我を防ぐことを決心する。人生やり直し青春サッカー小説「フットボールのギフト」開演です。ワールドカップに向けて、鳴瀬神児と北里司の挑戦が始まります。尚、こちらの小説は「カクヨム」にも転載しております。

更新:2024/4/28

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作:高坂シド

168cmの日本人サッカー選手が駆け上がるバロンドールへの道 〜脆弱フィジカルの持ち主は小学生で身長が止まっても世界最優秀選手を諦めない〜 【オリジナル版】

168cmのサッカー少年はその短躯・痩躯による脆弱なフィジカルにもかかわらず、バロンドール(世界最優秀選手賞)への夢をどう描くのか!? ☆☆☆☆☆ 日本代表の父がバロンドール受賞者にコテンパンにやられ引退を迫られた時、向島大吾は自らもバロンドールを志すようになる。 しかし大吾は小学生で168cmありながら、高校生になっても168cmだった。 フィジカル頼りだった大吾は絶望するが、葛藤の末、気持ちを切り替えてテクニックを磨く道を選び、プロフェッショナル・フットボーラーとして契約を結ぶ。 志半ばで現役を引退した父の跡を継ぎ、筋書きのないドラマを、少年は兄弟・親友、そしてライバルを巻き込みながらもボールとスパイクだけで描いていく。 ※この作品は『【サッカー大河ドラマ】タマシイを抱いてくれ』 https://ncode.syosetu.com/n3137hx/ の原液バージョンです。 試合内容をリメイク版に少し置き換えて、あとの9割ほどは、ほぼほぼオリジナルVerです。 この小説はカクヨム様でも展開しています。

更新:2024/4/26

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