小さいころから男のように育てらてきた姫様は、ある日を境に家出して幼馴染の家に転がり込んだ。 男勝りで世間知らずな姫様と、腹黒宰相の織り成すラブファンタジーです!
更新:2012/11/13
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世界など知らない。私たちはただ愛のために神を倒す。
更新:2012/9/12
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今日も世界のどこかで婚約破棄がおきている。こちらの会場は王道とはいかないようで…?その婚約破棄は本当に理不尽なものですか?というお話。
更新:2018/2/21
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夫に浮気をされた妻が、夫と浮気相手、別々に会話をする話です。 2022.6/26 不揃いの箇所を揃えました。 内容は変わっていません
更新:2021/8/3
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運の無い青年、地獄を見た後たどり着いた世界。 元の世界の居場所をなくし、次の世界でも安寧は得られず、終に流れ着いた異世界では、場所を見つけることが出来るのか? 主人公は、異世界の補正も、勇者の資質も持ってはいない、生まれ持っての特殊能力も持ってはいない。 生きたがりもせず、死にたがりもしない、そんな男の物語。改訂版です 更なる改訂版が出来ておりますので此方は終了です。 新作の方をお楽しみいただければ嬉しいです。
更新:2011/9/29
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「幸せになって」 淡く微笑む貴方は、私に背を向けて去って行く。泣いて縋ることをしなかった私は、強かったのか、弱かったのか。 貴方は知らなかったんでしょう。自分の言葉がまるで鎖のように、私を縛り付けることになるなんて。 それとも知っていたの? だとしたら、なんて残酷な人だろうか。 ――夢を見た。 目を覚ます。夢は思い出せない。私はいつも通り仕事に向かう。新規顧客は、カリスマ美容師と謳われる人だった。既視感を覚え戸惑う私に、彼は人が悪そうに笑う。 「思い出したら、教えてあげます」 夢の香りが強まる程、苦しみは増していく。愛さなければ良かったのに、と声が聞こえる。 それでも“椿”は、“彼”を望む。 まるで、よくできた呪いだ。 ◆Twitterのお題アンケで決まった『それは鎖のように』を基に作成。
更新:2016/3/29
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私は彼に殺された。そして、生まれ変わった世界で再び彼と出会った。 ――これは、恋じゃない。ただの、前世への未練だ。 前世が敵同士だった、高校生の男女の話。 *1月2日の活動報告にて、裏話を投稿しました。よろしければどうぞ*
更新:2015/1/1
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私が目を覚ますと、そこは知らない場所でした。 そこには、友人も両親も誰もいませんでした。 なぜなら、そこは、私の知っている時代より、ずっと未来の世界だったのです。 私はこれからどうなるのでしょうか?
更新:2011/2/12
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