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タグ:スチームパンク

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作:静秋

鋼の鯨

【カクヨムにて優先連載中】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891423098 ここではない世界。 特殊ガス「ルディエール」の恩恵によって空が身近になった世界の物語。 この世界でも、人々は資源や土地や理念のための争いをやめることはできなかった。 時に統一暦1500年。西海航路同盟と大陸興商連合の二大勢力が対立するユーリシア大陸は2度目の大戦に突入していた。 1度目の大戦で懲りたはずの人類は、それぞれの大義の名の下に再び大陸に火を放ったのだ。 国の、自らの信じる主義、思想。 しかしてそれは万人の正義にあらず。 一兵士の思考は問題ともせず。ただ戦争という強大なエネルギーによって歴史がかたどられる。 そんな様々な国の思惑の入り乱れる中、極東の島国「旭国(あさひのくに)」はとある重大な作戦に臨もうとしていた。バレれば国際社会での立ち位置が揺るぎかねない大博打を彼らはくぐり抜けることができるのか? 本作は処女作ゆえ、本来描写する必要のない部分や、世界、技術等の設定に関する部分も多く含まれますが、何卒よろしくお願いします。 くっっっっっっっっそ遅筆マンなので半年音沙汰なしとかありますが末永くお付き合いください。必ず完結させます。最近はカクヨムの執筆フォーマットが気に入っているのでカクヨムの方が投稿早めです。 SFと書いてサイエンス・ファンタジーと読む、近代軍艦系空中戦艦小説、再始動します‼

更新:2020/6/3

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作:美凪

魔術師たちの昏き憧憬:Re

「関わってしまった以上は、探り出さずにはいられないんです。真実を――」 蒸気機関が異常発達した世界。 西洋からの文化流入を受けて急速発展した極東の国のシュト市は、日頃から煤と灰が舞う世界有数の『汚染都市』として名を馳せるようになっていた。 昼夜を忘れたこの都市で探偵業を営む青年トキヤ・カンザキは、令嬢のレイカ・フウカ姉妹との邂逅をきっかけに、技術革新の裏側でひっそりと息づく秘法――『魔術』との関わりを”再び”深めてしまう。 魔術のもたらす『理不尽』は、やがてトキヤの出生の秘密さえも巻き込み―― ハード・ボイルドスチーム・パンク風味。 ※本作は拙作『魔術師たちの昏き憧憬』の設定を見直し、リライトしたものです。人物、舞台、物語の構成等の内容に変更があります。 ※一章分書き上げてからの連続投稿が基本になりますので、更新は一章ごとにかなり間隔を空けたものになります。ご了承ください。 ※誤字は随時巡回・修正していきます。 ※カクヨムにて加筆修正版を掲載中。更新はこちらが最速です。

更新:2017/2/9

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作:明澤 鯨号

スチーム×マギカ

最強?最凶?いいえ、猪突猛進な傍迷惑魔導士です(被害者の言葉より抜粋) 今日も街の一部が破壊された。きっと彼女の仕業だろう(胃痛で苦しむ刑事の日記より抜粋) 蒸気機関の技術が発展したクイーンズ・エイジ1881。魔法と蒸気が渦巻くアイリッシュ連合王国の首都ロンダニア。 そこを拠点に活動する人助けギルド【流星の旗】があった。 このギルドに所属する紫魔導士のユーナ・ヴィオレッドは、外見十六歳の中身百歳超え。それでいて美学に従い、怒りに身を任せる短気な性格。癇癪持ちのババアと呼ばれたならば、容赦なし。 彼女の長所とも言うべきか、悪癖か。趣味が『人助け』である。 墓場の横で倒れていた少年さえ勝手に助けようとする始末。 それこそ『人間』や『化け物』かなど関係なし。 結果として何故か街の破壊に繋がっていく。 コチカネット警察の外勤主任でもあり、ギルドリーダーのコージは、 「まあ世界の終わりよりはマシかもしれないな」 と、苦笑いを零しては警察署で始末書を処理する日々。 さらにギルドメンバーも曲者揃いばかり。 美女のハトリと双子の弟であるチドリ、ドジっ娘メイドのナギサに犬耳執事のヤシロ。そして悪戯大好き皮肉屋のアルトまで囃し立てたり、苦労を押しつけられたりの毎日。 さらには探偵を始めとし、商人や小説家まで関わってくるギルドに、今日も厄介事が迷い込んでくる。 優雅に紅茶を飲みながら、ユーナはゆっくり告げる。 「わたくし別に大義や正義で動きたい人間じゃないですの。簡単に言えば美学に従う、それが紫魔導士ユーナという人間ですわ」 ――背後の破壊跡さえなければ立派なのにな、というのは禁句である。 番外短編はこちらに↓ https://ncode.syosetu.com/n6332go/ カクヨムでも掲載中→https://kakuyomu.jp/works/1177354054885803826 アルファポリス でも掲載中→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/682093389/106585476

更新:2021/8/19

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