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作:小笠原 雪兎(ゆきと)

隣の聖女の本性を、僕だけが知っている

【第二キャッチコピー】  うんうん、君ってすごいね! (……あぁ、とっとと死ねばいいのに。) 【あらすじ】  学年の聖女的存在。そう問いかければ帰ってくる答えは様々かもしれないが、それでも最も正解に近いものはただ一つ。『秋夜柚菜』は僕の隣の席の美少女である。  普段は『〜だよね!』とか『〜なのかな?』とか、ふんわり明るい陽光のような彼女だが、それは単なる仮面。偽りの人格。  それでも、彼女の本性だって『〜よね』とか『〜かしら?』とかクールなお嬢様系の口調でかわいいもんだ。  でも悪態を吐くときは豹変する。魔物だ。いつもの仮面の裏はとても酷いことになっている。『ウザ・キモ・死ね』の三拍子は当たり前、それに言葉だけじゃなくて思考もエグい。ここに書くと誰も読んでくれなくなるから僕は絶対に書かないけど、とにかくエグい。ちなみに語彙力もエグい。これは余談だけど。  そんな一面を、僕だけが、僕だけが知っている。  なぜか彼女は、僕にだけエグい一面を見せてくれる。本性を教えてくれる。  そして僕に向けられた時のそのエグいはずの一面は、なぜか柔らかい。可愛らしい。  これは、仮面少女の本性を綴る——うん、普通の甘いラブコメだ。 【注意】 *砂糖です。もう分かるよな? 糖尿病には気をつけろ。 【告知】 2021/7/14:投稿しました。おなしゃす。

更新:2023/3/8

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作:波瀾 紡

隣の美人女子高生がなぜか俺の部屋に入りびたる ~もう来るなと追い返したのになんでグイグイやって来る?

俺は24歳会社員。失恋から気分一新するために引っ越した。 そして引越しした当日。出先から帰って来たら、なぜか俺の部屋に、知らない若い女が上がり込んでいた。  女子高生だと言うその女は、俺の顔を見て言った。 「だ、誰……?」  ──いや、お前こそ誰なんだよぉーっ!?  そんなことから、始まるラブコメ。 ◆◆◆◆◆ ちょっとした勘違いで俺の部屋にいた彼女。だけどその勘違いがわかった後も、なぜか頻繁に俺の部屋にやって来る。 「自分の家に帰れよ」 「やだ」 「ウザいんだよ」 「可愛いJKを生で見れるメリットがあるでしょ?」 「はぁ? 自分で可愛い言うか?」 まあでも、彼女は実際にめちゃくちゃ美人だけどな。 もう来るなと言ったのに、彼女はなぜか毎日のように俺の部屋にやって来る。そのくせ毒舌吐くし、からかってくるし、いったい何を考えてるのかよくわからない。だけど時々見せる可愛い態度はなんなのか? /// これは、ちょっと拗ねたような美人女子高生と社会人男の「押しかけラブコメディ」。

更新:2021/8/1

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