「くっ!危なかったにゃん!危うく消滅するところだったにゃん!」 勇者に魔王城を破壊されて危うく滅びる所だった魔王様。かろうじて小さな子猫の姿になって消滅を免れる。燃え上がる魔王城を前に悲しみにくれる魔王様。 「みゅー、みゅー、みゅぅぅぅ……」 とそこに、にっくき勇者がやってきた!スラリと剣を抜かれ絶対絶命のピンチ!どうなる魔王様! するとそこに現れたのは…… 「あ、猫しゃん」 一人の幼女だった…… かわいい猫魔王様と幼女のハートフルストーリー?です!笑
更新:2021/5/12
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長年夫婦をしていると、夫に対する色々な不満が溜まってくるものですよね。 不満が一切無い? それは幸せなことですね。 でも普通は不満あるハズですよ。きっと無いと思っているあなたも、見ないようにしているか、まだ気づいていないだけです。 そんな不満を、私は先日、つい爆発させてしまいました。 ……その結果、夫は消えてしまったのです。 【第10回ネット小説大賞 一次審査通過作品】
更新:2021/1/23
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大正生まれのハイカラ好き。 ある女性が語る、「手に負えない男」だった父の記憶。 【他サイトにも公開あり】
更新:2021/12/2
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図書館に勤める私は、利用者さんである彼と知り合いました。彼と話していると楽しい。本で、文字で繋がっていると思えるから。 許可をいただきましたので、作中に藤井まや様がくださった詩を掲載しました。
更新:2017/2/28
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準備片づけお楽しみ。 『いただきます』 『ご馳走さまでした』 はい。召し上がれ。 お粗末さまでした。 片づけまで愉しんだらまた明日。
更新:2016/1/5
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眠り姫には、王子様はやってこない。 サイトにあげた小説を改稿した上で転載しております。
更新:2016/6/21
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