私は和菓子屋の娘。 バレンタインデーと言えどもお店の為に働き続ける。 そこへやって来たのはいつものあいつ。 電撃文庫MAGAZINE 読者参加企画応募作を改題しました。
更新:2012/8/30
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本村命(もとむらみこと)と義井理彩(よしいりさ)は17歳の幼馴染みどうし。 理彩は去年、好きな男子に手作りチョコを渡して辛い目に遭わされたが、今年もまた懲りずに挑戦しようとする。 密かに理彩のことを思っていた命は彼女のためにチョコ作りを手伝うことになるが、当然、そのことを快く思っているはずもなく……。
更新:2015/2/14
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チョコレートは想いだ。応えられない想いは、たやすく受け取ってはいけない。……たとえそれが、優しさだとしても。 2015年のバレンタインネタ小説です。
更新:2015/2/14
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今年のバレンタインデーにもチョコレートをもらえなかった俺は、自分でチョコレートを買い込み公園にて一人かじっていた。しかしいくらチョコレートを腹に入れても満たされない。何故ならこのチョコレートには愛がこもっていないから。俺は愛を得る方法を模索するが……
更新:2015/1/12
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二月十四日って、煮干しの日なんだって。 バレンタインデーについて二人で語り合うだけのお話。 飲食中、閲覧注意。
更新:2021/6/19
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金髪碧眼のハイスペックなイケメンと、性格以外は平均系な女子が、バレンタインチョコをきっかけに仲良くなる話……のはず。
更新:2017/2/15
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ソラの隣の席で、茶髪にピアスの彼は誰とでも仲良く話す。誰とでも小さな声でどもってしまう自分とは大違いである。そんな彼と彼女の巡りゆく季節の話。
更新:2020/9/12
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社員歴五年の未優奈はホワイトデーの今日をもんもんと過ごす。 さて、その理由は?
更新:2014/3/14
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更新:2008/2/14
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