以前、投稿した『あの子を好きな旦那様』のエドとライルが2人で話し合った、という話。 ※蛇足も蛇足、かもしれません。注意してお読みください。 ※感想いただけるとうれしいです!! ただ、苦情や批判は受け付けておりません。どうしても言いたいことがある場合は、提案型でお願いします!これはあまりにも。。。というものには返信しませんので、あしからず。
更新:2020/11/3
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虚弱体質の令嬢、アリシアが第三王子のルイスにお世話されるお話。
更新:2018/3/29
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バッカス皇国の皇帝であるリチャードは、10日前に嫁いできた妻エリザを溺愛していた。 ──彼女を手に入れるために、国を滅ぼすほどに。
更新:2018/2/27
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「虚弱系令嬢は第三王子殿下に保護される」の続編です。 虚弱体質の令嬢、アリシアちゃんがはじめてのおつかいに行きます!
更新:2018/3/30
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アルベルトはベルディア皇国の第三皇子。幼い頃に決められた婚約者の名は、ロゼリア。アルベルトはロゼリアのことを心底愛しているが、彼女が婚約者になったのには、ある理由があった。
更新:2018/2/6
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18歳の誕生日を迎えた村上駿は誕生日プレゼントを幼なじみの白井翼から受け取る。その受け取ったプレゼントは記入済みの婚姻届だった。
更新:2021/11/15
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乙ゲー転生した悪役女子が、学園追放を免れるために努力した結果、もっと厄介な男に執着されて困っちゃう話です。
更新:2014/6/22
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貴族の令息令嬢が通う魔法学園の卒業パーティーで、皆が浮かれ楽しんでいたとき、水を差すように舞台上にいたレオン王子が声を上げた。「───ヴィクトリア・ブラットリー、この場を借りて、あなたに問いたいことがある」険しい面持ちで自らの婚約者を呼ぶ王子の後ろに、愛らしいピンクブロンドの少女と、彼女を守るように取り囲む青年達の姿がある。名を呼ばれた令嬢、ヴィクトリアは銀色の髪を翻し、気の強そうな目をクイと引き上げ笑った───。 申し訳程度の魔法要素。ふわっとした貴族設定。 ざまあは無し。 個人的にはヤンデレを書いたつもりはありませんが、人によってはそう感じるかもしれません。
更新:2018/11/19
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