確かに繋がっていたはずの『赤い糸』。二人の『関係』は今まさに終わろうとしている───。もうすぐ三十五になる理系女・ミサキは、ひょんなことから死神と出会い、夫・トオルとの関係がもうすぐ終わろうとしていると告げられる。期限はおよそ一か月。今にも千切れそうな二人の『赤い糸』を視る力を貸し与えられたミサキは、なんとかトオルとの絆を取り戻そうと奮闘する。 不器用な男と不器用な女。どこか欠落している完璧じゃない二人が、もう一度ぴたりと噛み合うまでの凸凹話。
更新:2015/10/18
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引きこもり生活かれこれ300年。久しぶりにお外に出て徹夜明けのテンションでふざけて魔王のペットに志願してみました。当然警備のヒト怒られて帰ったけど魔王が家まで追って来た!?ちょっと私今裸なんだけど……。え?養いたい?私を?マジか。 魔王がやっと自分の癒しを見つけて不器用ながらも全力で愛でるお話。 アルファポリス、カクヨムでも投稿してます。
更新:2020/9/20
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初恋と意趣返し、そして失恋のお話。 誤字脱字のご報告ありがとうございます。 大変助かります。 訂正させていただきました。
更新:2020/11/13
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魔法使いの国で、進学したミモザは平凡な魔法使い。そして隣の席にいたのは、変な魔法使いの男の子。 【ツンツンしています】【不器用です】【ポンコツです】
更新:2021/4/8
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これは、強がりな彼女の、不器用で真っ直ぐな婚約者の話
更新:2018/4/17
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結婚するために頑張る……のではなく、結婚してからが本番でした。 国の東に領地をもつウィンドリー侯爵(27)が山賊討伐要請のついでに行くことにした舞踏会で出会ったのは、月光の髪をもつ妖精と見紛う少女(侯爵主観)。 次の日少女を射止めるための「作戦会議」を従者と開いたりなんかしている侯爵だったが、思わぬところから思わぬ話が転がり込んでくる。 リューク・ウィンドリー侯爵は中々不器用でちょっぴりヘタレで素直でない。 (カクヨムに重複掲載中)
更新:2016/12/28
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恋人らしい台詞を言ってくれない彼。私ばっかり好きみたい。ねぇお願い。クリスマス当日、甘い台詞を囁いて…
更新:2006/12/10
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