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作:リリック

魔眼ノ叛逆者~魔法が使えない『無能』だと故郷を追放され、敵国の皇女に拾われた俺。魔法無力化の『叛逆眼』で無双していたら、皇女に惚れられた上に最強になっていた件。あれ、気づいたら故郷が壊滅寸前なんだが~

「貴様はこの家から出ていけ! 人間の出来損ないが!」 「ヴァン・ユグドラシル、貴様を国家反逆罪で追放する」 少年――ヴァン・ユグドラシルは、『人類で唯一魔法が使えない特異体質』だという理由で二度も追放された。 一度目の追放は、家族に無能と罵倒されて奴隷商人に売り飛ばされたこと。 二度目の追放は、ヴァンにとって唯一の味方――アイリス・アールヴとの仲に嫉妬した第一皇子に無実の罪を着せられ、彼女を守る為に国を追われたこと。 しかし国を出てすぐ、ヴァンは敵対国家と魔獣の戦いに巻き込まれてしまう。そして、戦いの中で絶体絶命――誰もがそう思った時――。 「攻撃が消えた!?」 「――魔法を喰らって、自分の力に変える。これが俺の力だ」 ヴァンが解き放ったのは、災厄の魔眼――『叛逆眼《カルネージ・リベルタ》』。全ての魔法を喰らい尽くす『魔法殺し』とでも言うべき反則的な能力。 そして魔獣を討ったヴァンに対し、先陣を切って戦っていた少女――セラフィーナ・ニヴルヘイムだけは、唯一その力を認めて手を差し伸べる。 そんなセラフィーナに溺愛されて心を通わせていく中、ヴァンは皇女である彼女が抱える苦悩と葛藤に直面し、自らに戦う覚悟を問う。 一方、ヴァンを追放した国は、危険地帯の魔獣を倒していた彼がいなくなった事で侵攻が激化。自業自得が原因で滅亡の危機に瀕しており、そのせいで周りから見放され始めた第一皇子も崖っぷちに立たされていた。 最後の策としてセラフィーナの国へ侵略戦争を仕掛けるが、そんな彼らの前に追放したはずのヴァンが立ちはだかる。 戦争の最中、状況が厳しくなった第一皇子は“敵”として対峙しているヴァンに“戻る事を許してやる”と命令するが、当然従うはずもなく――。 これは蒼銀の皇女に拾われたヴァンが、『最強の魔眼』で英雄へと成り上がる物語。

更新:2022/6/10

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作:KAZU

【完結・書籍化決定!】俺だけダンジョン装備がレベルアップ! ~追放された無能職の錬金術師は、錬金を繰り返し最強装備を作り出す。勇者も魔王も神々もSSSランク武器には勝てません~

★祝日間、週間ローファン一位 ※ストレスフリー小説ではありません。 一切のストレスや、辛い展開をお好みではない方は読まないでください。 了承された方のみ読んで欲しいです。 忙しい人のあらすじ ダンジョン×ラブコメ×追放の物語。 のんびり読める人のあらすじ  20年前突如東京湾に現れた天を貫く巨大な塔。 そしてその塔から出土する不思議な力を持つダンジョン武器は世界を変えた。    装備したものは銃弾を通さない、空を飛んだ、素手で岩すら砕いた。 そんな夢のような力を与える装備品を付けて、そして求めて人々はダンジョンを探索する。    この物語の主人公『御剣剣也』もその職業を夢見る少年の一人。 でも追放された。クビにされた。無能だと笑われた。  一度は無能職業として見捨てられ夢を諦めた『錬金術師』。 しかし覚醒した錬金術師の力で剣也の世界は一変する。  レベルアップ♪   レベルアップ♪      ・     ・  レベルアップ♪   そして…  進化♪    世界でただ一人ダンジョン武器を進化させることができるようになった主人公はその力で成り上がる。     これは、ダンジョンで冒険し、ダンジョンで出会い、ダンジョンで成功する。 そんな貧乏で無能だった高校生が巨乳なOL、可愛い妹、メンヘラっぽい女の子、そしてクールでモデルの勇者とラブコメしながら最強へと成り上がるサクセスストーリー。 ※カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927859759369042 カクヨムで先行連載しております。 良ければそちらでもご覧ください。

更新:2022/2/27

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作:時小路ルアモト

戦力ゼロの勇者の代わりに闘ってきたが、追放された。 スキルは置いてけ!と理不尽なことを。これからどうしようって件

僕は勇者を代行して戦う剣士だ。 仲間の勇者は戦うことができない。剣も魔法も使えないのである。しかし、お金は持っている。そのお金で僕たち仲間は勇者から雇われているのである。今日もラスボスを討伐するが、勇者は同行して見物するだけ。しかし、ラスボスは勇者が倒したことにしなくてはならない。 勇者の名誉UPのためである。そして、さらに重要なことは戦闘で勇者を怪我させてはならないこと。勇者の安全確保は絶対なのである。 しかし、ある日、大変なことに。勇者が頭から血を流すほどの、大怪我をさせてしまった。勇者パーティからはもちろんギルドの元老院からも僕は目の敵にされ始めた。 そして 勇者パーティから、スキルを奪われ、追放された。直後に出会った剣士の少女。名前はシルク。17歳でありながら、ギルドのリーダーだった。彼女は勇者から命を狙われることになる。 僕を追放したことで、勇者パーティはダンジョンクリアができなくなり、経験値が入らなくなっていた。勇者はこれを巻き返そうと、弱小ギルドを襲撃して、経験値とアイテムを獲得し、さらに彼らの資源、財産を強奪するという方針に切り替える。これに、真っ向から抵抗するシルクとそのギルドのメンバーたち。やがて勇者から目をつけられることになってしまう。 僕の波瀾万丈はここから、始まる。

更新:2022/3/20

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