え?仲よくしようぜって・・・何言ってるんですか。 いくら姫様と仲がよろしいといってもですね・・・。 っ!・・・廊下をそんな恰好で歩かないでください! ってか、将軍は陛下の“恋人”でしょうがーーーー!! 男色王と書籍王妃内の人物の話です。 相変わらずボーイズラブ要素は皆無。 男色王と書籍王妃を読んでから読んでいただくことを推奨します。
更新:2014/3/10
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侍従は婚約破棄を止めたいの侍女バージョン。 王子殿下が婚約破棄を計画している事を偶然知った侍従が相談を持ちかける侍女から見た話です。 「侍従は婚約破棄を止めたい」をご覧になってからの方が分かりやすいと思います。
更新:2020/5/18
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公爵令嬢とその侍従。主従の関係を経て、二人は誰もが認める親友となった。 かつての侍女は冬の庭を眺めながら、己の人生を振り返り微笑む。そして彼女は筆をとった。彼女には、唯一無二の親友にどうしても伝えたいことがあった。 ーーー拝啓、親愛なるメル。そんな言葉から始まる、彼女の告白。 彼女は、手紙に願いを、祈りを託した。 皆等しく終わりはやってくる。だけど、永遠だってきっとある。二人の友情は、未来に希望を残した。 ✳︎前作「親友への手紙」のアンサーストーリーです。
更新:2018/3/7
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私はある御方の秘書兼、侍女をしている。真面目に仕事をしてくれない主と、主の機嫌を伺ってばかりで仕事をしてくれない同僚たちに、常日頃から辟易していた。そんな仕事をしてくれない人たちが多い中で、私が尊敬してやまない御方がいる。その御方はこの国の宰相閣下。仕事だけでなくプライベートまで、全てにおいて素晴らしい閣下を、私は崇拝していると言っても過言ではない。その閣下と私にはある秘密がある。ある時、その秘密が私の主にバレてしまった。それを誤解した主は、私たちにある命を下す。これ幸いと、私たちは常日頃の鬱憤を晴らすことにした。さぁ、『お仕置きの時間です』よ。※設定※時代背景は、中世ヨーロッパのような異世界ですが、転位・トリップ物ではありません。フィクションですので、その辺りはあまり深く突っ込まず、お読みいただけると幸いです。
更新:2013/11/3
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ちいさな僕のお姫様の続編ですが、まだ本編ではありません。今回はルディとアレクシアの成長とルディの恋に重点を起きたいと思います。
更新:2013/9/29
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龍に守護された五大陸。 舞台は水龍が守護するイア大陸の、ある王宮。 そこに使える侍女・ルシア。彼女はいたって平和に過ごしたいのに、周りが放っておいてくれない。 ルシアを溺愛する美形王子に、愛に生きる王女。暴走護衛に嘘つき護衛。 そんな人達に囲まれた彼女の平凡(?)で色とりどりな日常小話。 「王子様とのラブロマンス?滅相もございませんわ!」 ラブコメディを目指します!今のところどうなるのかわからないけれどR15指定しておきます。だって王子が・・・。 連作っぽい作りになっております。
更新:2010/8/4
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ライフェン王国の『フェア・ブレンネン公爵令嬢』といえば、誰もが知っている名前でしょう。決して絶世の美女だとか、外交の鬼だとか、そんな理由ではありません。ですが、別の意味では…確かに美女ですね(イケメン権力者の前では)確かに鬼ですね(侍女の前では) こんな人物が、王妃の有力候補でいいのでしょうか…。手当たり次第 殿方に媚びる公爵令嬢が?侍女に暴力をふるう公爵令嬢が?未来の国母で…いいわけねぇだろうがああああああ!!!という言葉を飲み込んで、私、エルン・シックザール は毎日 フェア様のお世話をしているのです。
更新:2016/2/7
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