私の名前は宮之城 由利亜(ゆりあ)ですわ。恵まれた容姿に恵まれた環境。世界の中心は私だと思っていますの。そんな私には葵という世界一の親友がいる。とても可愛くて、器用で優しい女の子ですわ。けれど、甘やかされて我儘で外見以外に取り柄のない私なんかの親友で、葵はきっと不幸ですわ…… 『悪女の親友だけど、とても幸せだと断言出来る』の悪女視点です。葵との出会いも書かれています。
更新:2014/6/27
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突如書きたくなった。アンチ王道のつもりはないけれども、無邪気少女(逆ハー)とその周辺とかあらゆるものを気持ち悪がってる少女の話。
更新:2012/12/7
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「ねぇ、昌吾(しょうご)もう疲れたわ。・・・・・・、そろそろ種明かしをしましょうか。」 私と彼は嘘で溢れかえった。 この狂った関係に終止符を。 ・・・・・、そう願ったはずなのになぁ。
更新:2013/6/9
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身勝手な貴方はいつも私にこう告げる「好きだよ」と。 私がいくら手を伸ばしても触れることすら出来ないのに。 どれだけ望んでも、どれだけ欲しても手に入れることなんて出来ないのに。
更新:2010/10/27
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性格に難ありイケメンに困っている女の子が、周りを巻き込みながらなんとかかんとか彼を幸せにしたいとただ思ってる話。短いです。見切り発車です。
更新:2016/3/13
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