ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:侯爵令嬢

条件をリセット
詳細条件で探す

作:綺咲 潔

私の婚約者が出稼ぎ令嬢と恋仲らしいという噂を知った王太子が、なぜか私に急接近してきました!

 侯爵令嬢のリディアは、侯爵令息であるロジェリオと婚約し、充実した日々を送っていた。  念願の婚約から3か月ほど経ったある日、リディアはロジェリオがとある出稼ぎ令嬢と「恋仲」になっている、という噂を耳にした。そして、その噂は貴族の間でどんどん広がっているという。  リディアはその噂を信じていなかったものの、ある日噂の2人のやりとりを目の当たりにすることで、その噂の原因に気付く。  噂の原因に気付いたリディアは、ある人に相談の手紙を送る。  その相手とは、現在国際交流のため隣国に留学している、リディアとロジェリオの幼馴染兼文通相手である王太子のアーネストだった。  すると手紙を送って数日後、アーネストが留学を終え、5年ぶりに本帰国するという知らせが突如舞い込んできた。  アーネストが帰国した理由には、リディアの存在と、例の噂が深く関わっているようで……。  このアーネストの帰国と、例の噂によって、リディアの婚約は大きく一変することとなる。  果たして、この恋の四角関係はどんな結末を迎えるのか!? *本作品は、アルファポリス様とツギクル様にも投稿しています。  

更新:2023/7/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:モノクロ

無実なのに罪を吹っ掛けられ処刑された侯爵令嬢、回帰後は神に溺愛される

「ヴィクトリア・ゲレニカ・クラウス、貴様と婚約破棄する!! 貴様はミレナをいじめ、しかも毒を盛ったと聞いた!!これによってこの女を処刑する」 豪華で広いパーティー会場、そして煌びやかなドレスを着た貴族たちの中に青い髪の青年の罵声ことにより賑やかだったはずのパーティー会場が静まり返った。 青年の前にはヴィクトリアと呼ばれた月光のように輝く銀髪とまるで空の色を映したようなマリンブルーの瞳を持ったパーティー会場の中の貴族には比べ物にならないくらい美しい少女が床に崩れ落ちていた。 青年の横にはミレナと呼ばれた桃色のふんわりとした髪に茶色の瞳の少女がくっついていた。 「アレク殿下!!私のためにそこまでしてくれるなんて...でもいくら何でも処刑だなんて...」 と青年の横で泣くミレナ、そして心配そうにミレナを見つめるアレク。 いつまで続くだろう― そうヴィクトリアは思った。 元々ミレナに毒を持っていなかった。ミレナの自演自作だ、だか婚約者のアレクはミレナにうつつを抜かしている。そして証拠も調べずこのザマだ。 「ミレナ...ヴィクトリア感謝しろ!ミレナはお前を気ずかっていたんだぞ!あの世で反省しろ!!」 そう言いながらアレクはヴィクトリアの首を剣で切った。 ゴトリ ヴィクトリアの首がパーティー会場の床に落ちた。 もう疲れた、これが悪夢だったらいいのに― 1からまた始まられるので会ったら今度こそ幸せになりたかった― こうしてヴィクトリア・ゲレニカ・クラウスの最初の人生は終わった。 処刑から始まるヴィクトリアのやり直し革命が今、開幕!

更新:2023/3/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。