童話「森のパンケーキ屋さん」のお話が進まないのです。
更新:2016/1/12
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ひとりぼっちの盲目少女が 鳥型の魔物の王『ウーラノス』と出会い、 なんだかんだ幸せに暮らす話。
更新:2015/12/19
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湾岸のおかしな土地『湯若里』に、江戸からおかしな人々が移り住んで百年。はてさて、今日は何が起こりますことやら。第1話「やまんば茶屋」第2話「夜聡(よざと)うござれ」第3話「目病み娘」【気まぐれ更新。連作短編のため完結設定】 ※ソラウタ(空歌)そんな歌や曲はありもしないのに、ふざけ半分に、あるいは、いい加減に作って歌う歌謡。(日葡辞書)
更新:2016/6/22
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ふとしたきっかけで迷い込んだお化け屋敷。そこで少女が出逢ったのは猫と少年。
更新:2015/12/11
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イーグワーデの森には雪男が住んでいる。 森に暮らすクレイグは、ある日、盲目の少女リズと出会った。 やがて、二人の旅が始まる。 ――さあ、あなたのための物語を始めるよ
更新:2015/12/12
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これは街の人々のお話。 愚かだった人々のお話。 そして これは森の魔女のお話。 「 」魔女のお話。 童話とは子供たちの寝物語に作られた話である。 そしてそれらは子供に多くの決まりを、約束を教えていくもの。 であるから「こわい」ものが多い。 しかし語り継がれていくうちに変容していくものである。 往々にして物語を「やさしい」ものへと変えていくことが多い。 この物語はどこまでが最初の物語なのだろうか。 いや、そもそもどちらが最初なのだろうか。
更新:2015/12/11
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生け贄として龍神さまの元へと赴くこととなった私は、そこで龍神さまの本当の姿を知ることとなりました。 とてもお優しい龍神さま。心惹かれる存在です。 だけれどどうしてもどうしても無理なことがひとつだけ、あるのです。
更新:2016/1/14
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あるところに、祈山という神社がありました。そこには、祈ることを得意とする神様がおりました。 それほど参拝者は多くありませんでしたが、来る人は決まって手を合わせ、自分の幸せを、他人の幸せを、そうでなければ誰かが不幸になりませんように、と祈りました。 神様はそのひとつひとつに耳を傾け、彼らの幸せを祈り、去り行く背中に微笑みを向けました。 いつも、そうしていました。 ──ある日、神社にある少女が訪れました。泣き腫らした目をした少女でした。 (神様、どうか──) これは、ある神様と少女の、一方通行にしかならない想いの物語。
更新:2015/12/22
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