北風が吹く中を歩いたり 陽が射す中を歩いたり 冬と春の間にて思うこと やってくる幸せの季節を待ちわびる詩
更新:2016/3/20
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『今思えば彼女は今の僕と同じようなただの高校生で、そして僕は生意気なほど普通過ぎた、ただの中学生だった』青春というか淡い恋心とかそんなものをイメージして作った短編小説です。季節は『冬』。
更新:2010/6/4
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冬の感謝祭をむかえつつある村。 一人、蚊帳の外で冬支度に追われる青年の前に現れたのは・・・。 こことは少し違う世界のお話。 (えーっと、童謡の替え歌もアウトな感じなんでしょうか?(小心者の声))
更新:2010/5/1
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とても寒い、体が重い。僕はここで一人冷たくなっていく。そんな中で、僕はただ君に会いたいと願う。僕の最後の願いをどうか叶えてと、僕は最後の力を振り絞って夜空に瞬く星に願った。そして……。ノベルアップ+と重複掲載です。
更新:2010/4/2
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大学を無事卒業して、地方の役所で公務員として働いていた私。 順調に新社会人として仕事をしていたのに―― 年明け早々に部署を変えられてしまう。 配属された先は、妖怪を元の住処へ送り返すという謎めいた部署。 そこにいたのは、方言濃い目の先輩。 先輩に告げられた初仕事の対象は――蜘蛛だった。 ※カクヨムにも掲載しています
更新:2016/1/11
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冬の音色が鳴り響く街道 見上げた空には灰が浮かび 温もり忘れた世界を感じ取る そんな冬空の下で佇む詩
更新:2016/1/10
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