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タグ:剣と魔法

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作:四季崎

政府お抱えの暗殺魔術師、クビになったので魔術学院に通うことになりました ~影に潜む黎黒の暗殺魔術師、陽の光を浴びながら学園で波乱万丈に無双する~

【一言でだいたいわかるあらすじ】 元暗殺者の青年が魔術学院に通って勉強したり色んな人の思惑に巻き込まれたりしながら友達に囲まれて無双しちゃうお話。 え、一言じゃないって? こまけぇことはいいんだよ!! 【ちゃんとしたあらすじ】  アルケイディア王国、そこには犯罪や謀反を企てる貴族や豪族を秘密裏に処刑する、政府お抱えの暗殺者が存在した。  名は「黎黒《れいこく》」、彼に人間らしい名前はなく、16歳にして暗殺に特化した魔術師だった。王国への忠誠心が厚く、正義を目指して人を殺してきた。  しかしある日、彼の日常が激変することになる。  それは政府との仲介人であり師匠である男から言われた言葉から始まる。 「黎黒は政府が抱える暗殺者ではないかって何処ぞの貴族にバレかけたのさ。しかもどこから漏れたか知らないけど、君がまだ子供かもって事も言っていたよ。どちらも証拠はないが、何かあったら政府の信用に関わる」 「てなワケで君を今からクビにして、君が成人する4年後に再契約する。これは軍命令だから、僕も君に仕事をさせるワケにはいかないんだよね」  この国には20歳までは子供を政治目的や軍事目的で働かせる事は禁止されている。なので20歳までの4年間、暗殺の仕事が出来なくなってしまった。  そこで仲介人が用意した俺の4年間のするべきことは、魔術学院に入学し、ヴェルト・クローウェルと名乗り大人になるまで黎黒とバレずに学院で生活する事だった。  しかし、目立ちたくなくても彼は様々な人の思惑に巻き込まれ、気がつけばいつも友達に囲まれながら無双してしまっているのだった。 「おかしい…俺の目指していた目立たない学院生活はどこへ行ってしまったんだ……?」  平民出身だと馬鹿にしてくる貴族や喧嘩を売ってくる相手に実力の差を見せつけながらながら成り上がる爽快学園ファンタジー、ここに開幕。 第二回なろうデスゲーム作品です

更新:2020/12/22

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作:レブナント

マジックナイト・ストーリー 魔法剣闘士と盗賊フェアリーの放浪英雄譚

第一章 赤猫旅団(完結)  王国の軍隊ですら手が出せない姉御首領と女幹部の率いる凶悪で巨大な旅団「赤猫旅団」が存在した。  強盗、殺人、詐欺、脅迫。  悪の限りを尽くすが、この世界では彼女たちが法律である。  ギルドメンバー達を眼の前で蹂躙されても震える事しか出来なかった見習い少年魔法剣士スヴェン。  スヴェンは街の厄介者で悪名高き盗賊フェアリー・リンに見守られながら世界の最高峰の戦闘技術を持つモンク達の集う街へと向かう。  そして長旅の末に最強の魔法剣闘士へと変貌を遂げ、人々の願いを背に赤猫旅団へと立ち向かう。   右手に銀のハルバード、左手に魔法、頭にウィザードハットを被った魔法剣闘士スヴェンは運命の潮流に流されてゆく。 第二章 不死の帝国とレリック探索隊  突如出現したアンデッド勢力と地獄の悪魔の勢力。  その力は人類を超越し、もはや正面からの戦いで勝つことはかなわず、王国の都市は次々と陥落していった。  王が最後に賭けたのは、神話に伝わる伝説のレリック。  その探索の任に当たるのはトレジャーハンター・アモイとスヴェンとリン、そして交易商人のイヴァリスであった。  人類の存亡を賭けた戦いの鍵を握るのは、各地に伝わるおとぎ話、もとい、人類の太古の記憶。  スヴェン達はおっちょこちょいなアモイに振り回されながらもトレジャーハントを繰り返す。

更新:2021/8/9

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作:そらちあき【一撃の勇者、書籍化決定!】

追放されたオッサン冒険者の俺が厄除けの指輪(左手/薬指)を外したら -既婚者だと勘違いされてパーティーを追放されたおっさん、婚活のついでに世界を救う-

ある日突然、リーダーの女勇者からパーティー追放宣言を受けてしまう俺。 どうやら俺はパーティーメンバーに何らかの理由でストレスをかけていたようで、俺がいたままでは魔王との戦いに集中出来ず負けてしまう可能性があるらしく、俺は追放を受け入れてパーティーから離脱する。 こうして俺の冒険の旅は終わってしまったようだし、もう必要ないだろうと左手の薬指にはめていた装備『厄除けの指輪』を外したのだが……それを見た女勇者が『あんた既婚者じゃなかったの!?』と絶叫してるし、俺が独身で今まで恋人一人だって出来た事はなかったと伝えたら、そっけなかった他の仲間も急に態度を変えて迫ってくるしで何が何だか分からない。 でもまあ俺はもうパーティーを抜けたわけだし、俺の事なんて綺麗さっぱり忘れてみんなで魔王を倒してくれよな。俺だってもう35歳、親父も孫の顔が見たいってずっと言ってるし、これからは自由気ままに婚活の旅でも始めるからさ。 え?「私が結婚してあげてもいいわよ!」だって? いやいやもう遅いって、今更そんな事言われてもな。というわけでお断りして最高の嫁探しの旅――始めます!!

更新:2022/8/15

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