エイプリルフールに相手を試すため、または自らの保身のために嘘をつく男女三人。三人の嘘はそれぞれ絡み合い、思わぬ方向に進んでいく。
更新:2015/4/8
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神里 藍緒さま主催「ライアー☆企画」参加作品。 テーマは『嘘』 病んでる男女の行く末は?
更新:2015/4/1
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「今から一つだけ嘘をつきます」 突然私-蓮佛聖-にそう言ってきた目の前の少女-日吉シロナ-。しかし彼女は私に「大好き」と一言言った後何も言わなくなってしまう。 これはそんな嘘をついてもいい日の話。 ※ちなみに登場人物は自分がホワイトデーの時に書いた話と同じ人たちです。一応そっちを読まなくても大丈夫なように書いたつもりです。
更新:2015/4/1
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自分の気持ちと真逆の事しか言わない嘘つきの彼女に好きと言って欲しい私の話。
更新:2015/4/1
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川原佐和子、二十七歳。中小企業の社長令嬢、誰もが羨む天ノ川幸彦の婚約者――――の設定。「君は知らないかもしれないが、君を婚約者に選んだのは、なにも君に恋情があるわけではない」って、知ってるし。なに言っちゃってんのこの人。君って連呼しすぎじゃない? むしろ普段の会話で恋情なんて初めて聞いたわ。なんて思っていても顔には出さない。だって、私は嘘つきだから。
更新:2016/7/14
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家柄だけが取り柄の公爵令嬢、モニカは幸運にも王子の婚約者という地位を手に入れた。 愛のない政略結婚でも、王子の妃になれば将来は安泰――そう思っていたのに。 ある日唐突に言い渡された、王子からの婚約破棄。その理由は、王子のとある『性癖』によるものだった。 謝罪の言葉を重ねる王子を励まそうと、モニカはつい嘘をついてしまい……
更新:2016/5/8
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