ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:年上

条件をリセット
詳細条件で探す

作:三葉 空

家政婦の美人お姉さんが俺だけの専属家政婦になってくれた。それってもう嫁ですよね。

 月城 冬馬(つきしろ とうま)はこの春から高校2年生になる。  小学生の頃に両親を交通事故で亡くしてから、ずっと実家で1人暮らしだ。  けど、友人に恵まれて学校は楽しいし、1人暮らしを満喫していた。  ただ、たまには人が作ってくれた温かい料理が食べたいと思う。  そこで、家政婦を頼んでみた。  きっと、人の良さそうなおばちゃんが来るかと思ったら……  やって来たのは、若い巨乳美女だった。  名を桜田 可奈子(さくらだ かなこ)と言う。  おっとり性格の良い彼女だが、実は少し下心がある。  それは、家政婦の仕事をしながら、理想の旦那さまを見つけること。  そして、彼女は冬馬に惚れた。  だから、家政婦はもうやめて彼と一緒に暮らしたいと言う。  冬馬は少し悩むが、彼女と一緒に暮らすことにした。  こうして、冬馬の日常はとても賑やかな物になって行く。 *この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

更新:2021/5/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:三葉 空

家出中の美女を拾ったら、僕が好きなあの子のお姉さんだった

 高校2年生の沢村 翔太(さわむら しょうた)は、クラスメイトの美少女、須藤 真由美(すどう まゆみ)のことが好きだった。  けれども、人気者の彼女を狙う男子は多い。翔太は平凡な自分に自信が持てなくて、告白もままならない。  ある日の深夜、翔太は一人暮らしをしているアパートの近所にあるコンビニに行く。  すると、その店先に佇むきれいなお姉さんがいた。  少し心配になった翔太はおせっかいと思いつつも声を掛ける。  どうやら、お姉さんは家出中のようだ。他に行くあてもないらしい。 「僕のアパートに来ます?」  思い切って、そう誘ってみた。別にスケベ心などない。ただ純粋に、助けてあげたいと思った。断られると思ったが、 「……良いの?」  お姉さんは意外にもあっさりと受け入れる。  それから、ちょっと不思議な年上の美女・灯里(あかり)と同居することになる。  きれいなお姉さんとの二人暮らしにドキドキする翔太だが、彼女の正体を知った時、また新たな生活が始まった。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

更新:2023/6/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:yuzuhiro

幼馴染の彼女にフラれたらモテ期がやってきた。そんな俺の恋活を元カノが全力で邪魔をする

 高校2年の春、西陣(にし じん)は幼馴染から男女の関係になった京極織姫(きょうごく おりひめ)に突き付けられた言葉「陣って彼氏としてはイマイチだよね……」彼女にフラれた俺を待っていたのは想像もしなかったモテ期だった!?  癒しの女神と言われる先輩マネージャーの有村紫穂里(ありまつしほり)、妹の親友で元カノの後輩、大島紬(おおしまつむぎ)、中学時代の同級生で他校に通うバイト仲間の桐生妙(きりゅうたえ)。    気持ちを押し殺していた紫穂里は彼女と別れたと知り、積極的に距離を詰めていく。  優しく包み込むように。 「一緒に買い出しお願いできないかな?」 「日曜日のデート……じゃなくて買い出し楽しみにしてるね」  中学時代から淡い恋心を抱いていた紬もフリーになった陣にアプローチをかける。  はじけるようなかわいさで。 「私負けませんから!」 「バレーでも恋愛でも負けません。だから……」 「先輩も、覚悟しておいてください、ね?」  気になる人から好きな人へ。バイト仲間の妙は陣に寄り添うように隣に並ぶ。 「陣くんに付き合ってもらってるんだもん」 「陣くん次第、かな?」  ヒロインたちのアプローチと、あきらめない元カノ。 「一緒に学校行こう?」 「許してもらえるように頑張る。信用してもらえるように頑張る」  主人公を巡るアプローチ合戦は止まることを知らない。

更新:2020/12/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

1

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。