ダンジョンリフォーマー。 ダンジョンの何でも屋。仕事内容は多岐にわたり、修繕、調伏、増設、なんでもこなす。 転生リザードマンのリードは、夢破れ、半ば騙されるようにしてこの定職に就く。 苛烈な上司、魔王の所長、危険なダンジョン、ブラックな労働環境。 果たして彼は愛と自由を取り戻すことができるのか!? ダンジョンものです。 世紀末救世主ものぽくなりましたが違います。 ご注意ください。
更新:2019/3/7
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思い出したら全て終わってました。 ええ?!こういうのって大体なにか起きる前にどーにか対処してハッピーエンド迎えません? こんなの酷すぎ! …だけどこのままくたばるもんですか。 私はなんとか生き抜いて、私を追い詰めた輩に一発かましてやらないとね!って思ってたらあれあれ?物語は思わぬ深淵へ! 転んでもただじゃ起きない純日本人系悪役令嬢と、それを拾った人たちのこれからの話。 どうぞよろしくです。ボーイズラブは保険です。出てくるかは決めてません。※ハイファンタジーからローファンタジーへ変更させて頂きました
更新:2016/9/3
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リュンヌ王国には、国をささえる聖女が存在する。聖女の名前はマリカ マリカの従姉妹であるアイーダは転生者である。それと同時に誇りかいマリカを崇拝したいる。 しかし、乙女ゲームのテンプレート通りに、マリカは婚約破棄されたうえに死んでしまう。 マリカが死ぬ度に、同じ世界に転生を繰り返すアイーダは、次こそはとリベラート王太子とマリカの婚約成功を夢見ている。 「悪役令嬢」と呼ばれる覚悟をもって、あらゆる手段を使い、二人の婚約を成功させようと奮闘する
更新:2021/1/11
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ブランデンブルク王国学園の卒業パーティーの挨拶を終えた後、パーティー開始の合図を出す筈だった王太子ヨハンが突如婚約者アグネスへ向けて婚約破棄を言い渡し断罪を始めた。 卒業生の一人だったルイーゼはその茶番劇に頭痛を覚えながらも、単刀直入に物を申す──。 婚約破棄という茶番劇の関係者と、第三者のルイーゼによる群像劇。 全五〜六話予定。 *他のサイトにも掲載しています*
更新:2021/6/11
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現代日本にてごく普通の男子高校生として生きていた主人公は、気が付いた時には異世界に転生していた。 ――数ある乙女ゲームでも胸糞ゲームとしてユーザーに認識されているゲームの世界に、どのエンドでも胸糞悪い末路を辿る『悪役令嬢』として――。 これは、悪役令嬢に優しくない世界に対して反旗を翻した勇気ある人間の物語である(語弊あり)。
更新:2016/7/3
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悪評を立てられた令嬢の話。 習作的小品。 ※アルファポリス様にも掲載中です。
更新:2020/9/21
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デッドエンドサークル〜もう5回も悪役令嬢やっています!の小話集です。 話と話の間のちょっとした話。
更新:2015/9/24
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「生き返りたければ、彼女を作るのじゃ」 片思いのクラスメイトに告白しようと屋上に呼び出した高斗は、何者かによって刺殺されてしまう。しかし、彼は生き返った。復活させたのは厄払いの神、直毘である。しかし、高斗は完全に生き返ったわけではなく、何とゾンビになってしまった! 人として蘇る方法は、意中の女性と恋を成就させること。しかし、高斗に想いを寄せる少女が実は三人いて……。
更新:2018/5/12
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「悪役? 令嬢? 推しを拝められるなら何でもいい!」 生前やっていた異世界乙女ゲームの世界に転生した。 悪役令嬢として転生した私に支給されたのは1冊の台本。 なんでこうなった? どうしてこうなった? なんでこれを支給したの? 普通こういうのって超能力とかでブイブイ言わせるじゃない? 何この仕打ち。 ……いや、推しのためなら火の中水の中土の中、悪役だって華麗に演じます! まあ、予想通り台本通りには進まなかったけど。演技力もくれないらしい。ケチ。 しかもチート能力だってない、人脈は偏った、そんな時に更に転生をした。 混乱系悪女、爆誕――。
更新:2019/2/18
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