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作:下等妙人

史上最強の大魔王、村人Aに転生する ~村人(規格外)による、普通だけど普通じゃない英雄譚~

※富士見ファンタジア文庫様より、書籍版1~4巻が好評発売中!  ドラマCD同梱版の第5巻が8月20日発売予定です!  神話に名を刻む史上最強の大魔王、ヴァルヴァトス。  王としての人生をやり尽くした彼は平穏なる人生を求め、転生魔法を用いて村人へと生まれ変わった。  数千年後の時代に生まれた彼は、アード・メテオールという名で、村人としての人生を楽しんでいたのだが……  両親の勧めで入学した学園にて、想定外の事実を知る。 「えっ!? この魔法、不可能呪文(ロスト・マジック)なんですか!?」 「コレも!? アレもソレも!? 俺が使う魔法、ほとんど不可能呪文(ロスト・マジック)!?」  アードは普通の村人として転生したのだが……それは「古代世界における普通」だったのだ。  数千年の時を経て魔法の力が劣化した現代では、古代世界の普通であるアードが扱う技術は規格外極まりないものばかりで……  次代の王へと担ぎ上げようとする王族達。命を狙ってくる元配下。  そんな普通じゃなさ過ぎる連中を一蹴して、アードは己の道を邁進する。 「俺は普通の村人として生活したいんだ! もう王様生活なんてやってられっか!」 ※富士見ファンタジア文庫様より、書籍版第一巻が好評発売中です!

更新:2022/5/20

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作:白雨 蒼

英国幻想蒸気譚 -project FOLKLORE-

【電撃の新文芸】より、7/17に『英国幻想蒸気譚Ⅰ-レヴェナント・フォークロア-』が発売されました。 『英国幻想蒸気譚Ⅱ』は秋頃に発売です。  19世紀末。蒸気機関文明華やかりし時代。  発達した蒸気機関が世界を席巻し、空は排煙に覆われた。遺伝子工学によって生まれた労働種。夜の街に現れる鋼鉄の怪物。鉄の音に惹かれてやってくる血塗れの獣。霧の夜に人がいなくなり、別人になるという都市伝説など、まさに混沌に彩られし大英帝国ロンドンにて。  請負屋を営む極東人の封神幎(ツカガミ・トバリ)と、錬金術師ヴィンセント・サン=ジェルマンの二人の下に舞い込むのは、いつだって厄介ごとばかり。  ある日、アカデミアからやって来た女性から、「友人が危険な研究に手を出して、行方不明になったので探してくれ」という奇妙な依頼が舞い込んでくる。  喜々として依頼を受けたヴィンセントに連れられて、事件の手掛かりがあるであろう場所に訪れたトバリたちの前に現れたのは、鋼鉄と蒸気に彩られた怪物で――  これは、虚実入り混じった登場人物たちと織り成し、鋼鉄と蒸気が紡ぐ幻想譚。  皆様方のお目がもし、お気に召さずばただ夢を見たと思ってお許しを。

更新:2020/7/7

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作:鹿ノ倉いるか

書籍化が決まったけど、恋愛部分に大幅改稿を求められました

Webで投稿していた小説に、ある日突然書籍化の打診が来た。 どうやら詐欺や自主出版でもないらしい。 夢のような話にテンションがぶち上がる。しかしその打ち合わせの席上で編集者さんに言い渡されたのは── 「恋愛部分の大幅な改稿が必要です」 僕には一番難しい要求だった。 恋愛なんて異世界よりもファンタジーな僕に感動できる恋愛パートなんて書けるはずがない。 途方に暮れつつも改稿作業を開始した僕に、更なる悲劇が起こってしまう。 小説を書籍化することがクラスメイトのスクールカースト上位女子にバレてしまった。 イラストレーターを目指しているらしいその風変わりな女の子は、ほとんど会話したこともない僕の書籍化デビューを自分のことのように喜んでくれる。 そして作品を読んだ彼女は、編集者さんと同じように恋愛描写が甘いことを指摘してきた。 「恋愛経験がないから書けないんじゃないの? 私が仮の彼女になってあげようか?」 小説推敲的にはありがたいけど、僕には片想いの女の子がいた…… 焦れったい恋の行方と、人生初の書籍化に燃える青春の物語。

更新:2018/6/23

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作:小山洋典

出版前夜祭 ~超低ポイント作者が、商業作家になるまでの体験記~

 ブックマーク数267件 総合評価 871pt(2016年8月末時点)  この、なろうでは低ポイントの部類に入る作品に、突然舞い込んできた『書籍化のオファー』?   いきなりの申し出に右往左往する底辺作家のノンフィクション連載。  低ポイント作品の書籍化に踏み切る、ライト文芸の新レーベル『F文庫(略称)』とは?  そして、そのレーベルを彩る個性豊かな編集者たち。知らなかった出版業界。繰り広げられる修羅場。  自らの才能のなさを思い知らされ、神絵師に歓喜し、ライバル作品に羨望し、一喜一憂するリアルドラマが繰り広げられ、出版に至る前夜祭の幕が上がる。 「……ところで、どうしてこんな低ポイントの作品を拾い上げてくれる気になったんですか?」  これは、ある底辺作家が出版に至るまでの軌跡(奇跡?)を描いた、ガチンコの実話です。  毎朝6時に更新予定。 【注!:読んでいただければ明白かとは存じますが、これ、拙著の宣伝ではありません。体験記です。それと、ドラマっぽく感じるかもしれませんが、本当に実話です(笑)】

更新:2016/10/10

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