【KTC異世界漫画原作大賞で編集部特別賞&コミックヴァルキリーさんでコミカライズ決まりました!】 ゲーム会社勤務のサラリーマン穂村明(ほむら・めい)は、召喚された異世界でいきなり貴族に任命された。 でも、それは罠だったのだ。ダンジョンを維持管理し、踏破されたら死ぬド底辺ブラック貴族「ダンジョン爵」。遅かれ早かれ非業の死を遂げることが決定した、最悪の生贄職だった。 死ぬのも時間の問題と思われていた明だが、ゲームのレベルデザイナーとして培った経験を武器に、潰れかけの零細ダンジョンを王国最強の伝説的迷宮へと導いてゆく……かもしれない。
更新:2022/1/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
それは迷彩服を来た軍人たちによって届けられた。 唐突に迫られた選択。 渡された拳銃を 自分か愛する人 …どちらかに向ける。 「殺す」か「殺されるか」。 あなたは生きたい? それとも生かしたい? 「キミが全て」 そんな言葉、普段簡単に口にしていませんか? ホントに自分の全てを捨ててでも、大事な人を守れますか? かっこつけないで… そのままの想いで考えて下さい。 読み終えて、大事な人をもっと大切にしたいって思っていただけたら嬉しいです(^^)d 処女作ですので、お見苦しい点が多々あるかと思いますが読んでいただけたら嬉しいです(´∀`)。
更新:2008/5/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
勇者召喚。 国の権力強化のために呼び出されたその人物は、決して勇者とは相容れない狂人だった。殺戮を繰り返し、世界を破滅へと導いていく。 最強最悪の召喚魔法を操り数多の未知の凶悪生物を生み出すその狂人を、この世界は止めることが出来るのか――。
更新:2016/3/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
あるところに、闇族と光族がおりました。二つの一族は、平和を願い続けていました。ただ、平和への道筋が違っただけなのに。―――――本当に正しいのは、どっち?
更新:2009/8/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
彼女は今宵も夢を見る。 舞台は異世界、主役は異形。 そして、彼女は彼を愛した。
更新:2013/3/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
あたし、山本椿18歳。あたしは電車に乗っていた。一瞬でそこは紅へと変わった。狂ったように笑う頭蓋破壊屋は言う。 「裏現実にようこそ」 赤に染まる裏側の世界に誘われた少女が、美形だけど奇人で変態で殺人鬼な住人達に囲まれて、狂いながらも幸せを覚える。 裏現実紅殺戮(うらげんじつべにさつりく) 第壱章・紅色の黒猫
更新:2012/7/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
長年続いていた戦争は終った。多くの人々は平和を祝った。だが、戦火の日々が日常だった彼等は平和な世に馴染めずにいた…
更新:2005/11/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。