借家住まいの私たちに大家さんの娘が持って来たのは生まれたばかりの子猫でした。そこから猫を中心に愛情溢れる暮らしが始まりました。読めばあなたも可愛い猫に癒されますよ!
更新:2018/10/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
作家志望の男、鶴森ハルオ。旧友を亡くしたことを機に、なぜか仕事を辞めてみた。 ある日訪ねてきた見知らぬ女に、猫を差し出される。 ——「ねこ探しています 鶴森ハルオ」 誰かが勝手に自分の名前と住所を使ってチラシをつくり、迷子猫を探して雑司が谷じゅうにばらまいているらしい。身に覚えはないものの、なし崩しに猫を預かるはめになるハルオ。 犯人探しの探偵ごっこをしながら、猫に手を焼き、無職になり、女と距離を縮めていく。そんな日々を過ごすうち、預かった猫がいなくなってしまい…。 2015年11月に発表した同人誌です。完売後半年経過したのでカクヨムにアップしてみます。 全13話、豊島区雑司が谷らへんをうろうろする、恋愛未満コメディです。
更新:2017/4/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
猫が見つめる、ある夏の日のおばあちゃん。 ©2018 enaga
更新:2018/8/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
獣人のみの銃士隊?! 平凡な学生だった隼人は、交通事故に巻き込まれ死んでしまう。 転生した先は獣人の生きる異世界で、なんとにゃんこの姿に!? その上、国一のレイピアの使い手になっていた。それを認められ、国王から姫の剣術指南役に選ばれ向かう所で記憶が戻る。嫌々向かった王宮、肝心の姫は前世の恋人にそっくりだった。試し試合と姫に勝負を挑まれ、不覚にも勝ってしまう。 しかしその日の夜、継承権第一位の者が世界を旅すると言う掟に従い、姫が旅に出ると言う情報が耳に入る。それも、旅のお供は己と数名の銃士だと言う。何故自分が選ばれたのか……不信に思いつつ、旅は幕を開ける── 恋愛ありアクションあり、コメディありの、にゃんとも奇妙な長編ファンタジーが幕を開ける! ※当作品は小説家になろうにて連載中です
更新:2022/6/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「一行怪談集」の「その218」を少し長いバージョンにしてみました。 ちょっと奇妙でシュールな話のつもり。 妄想コンテスト「マフラー」にて、優秀作品に選んでいただきました。
更新:2019/12/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
猫アレルギーながらも猫が大好きだった主人公は、猫を助けたことにより命を落とし、異世界の侯爵令嬢・ルティシャとして生まれ変わる。しかし、生まれ変わった国では猫は忌み嫌われる存在で、ルティシャは実家を追い出されてしまう。 しぶしぶ隣国で暮らすことになったルティシャは、自分にネコ科の生物に愛される加護があることを知る。 その加護を使って、ルティシャは愛する猫に囲まれ、もふもふ異世界生活を堪能する!
更新:2024/5/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
更新再開から半年ほど。ぼちぼち頑張っております_(:3」∠)_よかったらヨンデッテ テーブルに置かれた小さな瓶、ソファーで寛ぐ飼い猫の「クロ」。それらを前にして「島津康平」は頭を抱えていた。 ある日どこからか「クロ」が咥えて持ってきた瓶……その正体がポーションだったのだ。 瓶の処理はさておいて、「島津」は瓶の出所を探るため出掛けた「クロ」の跡を追うが……ついた先は自宅の庭にある納屋だった。 やったね、自宅の庭にダンジョン出来たよ!? 始めは「クロ」と一緒にダラダラとダンジョンに潜っていた「島津」だが、ある事を切っ掛けに本気でダンジョンの攻略を決意することに……。
更新:2024/4/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
1枚のICカードを拾いダンジョンへと向かうとドロップするのは現金だった。現金を集め魔法やスキルを覚えて強くなっていき現実世界に反映させていく話。異世界の治療は現実世界ではどう捉えられるのか。 自分で書いた「(株)ダンジョン」の書き直しです。 初めて書いた作品だったので、読んでいて不自然さや突っかかりがあり、また内容も気に入らなくなってしまったので、また一から書き直し始めました。 本筋は前作と一緒ですが、文章や表現を変え、一部内容も変えてみようかと思います。 現在書き直し作業は終了し「188話 13階層」からは新しい話となっています。 前作から飛んできた方は188話からどうぞ。
更新:2020/9/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。