ある一匹の飼い猫の、不思議な不思議な物語。 北欧の国の、とある民家で飼われている一匹の黒猫。彼は迷い猫だった。おじいさんに拾われ居場所が出来た。ゆっくりとした時間が流れる日々……。 そんなある日、彼はあることがきっかけで猫の王国に行くことに!? そこでは思いもよらなかった事実を知ることになる。様々な出会いと別れが彼を成長させていく。はたしてその行方は? 処女作です。
更新:2010/12/7
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封鎖された王国に私はある人を探しに来た。 しかし、何故か私は見知らぬ部屋に見知らぬ少女と監禁されていた。
更新:2011/9/11
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お妃様の周辺にいる、とある三人が語ったお妃様のお話。 初投稿のうえに、ノリだけで書いた話です。
更新:2011/8/5
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暴虐無慈悲な王子の行う政治ーーそれは姫の両親をも国をも奪った。 姫はその国の側近に連れられて王子のしつけを頼まれる。 「このままじゃ国が危ない。助けてくれ」 「はい。わかりました・・でも、彼はーー・・」 名前を呼ぶだけで鞭でたたかれ、失敗すれば暴言。 身体はあざだらけ。それでもなお、姫は彼の傍にいたかった。 そんな事が続く中、一人の暗殺者に姫は連れ去られてしまって・・!?
更新:2012/6/10
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「殺してあげるよ、王子さまぁ」歌姫として王宮にあがったリア。しかしその三年後、彼女は王子の刺客となって現れる。相手を殺らなければ自分が殺られる――「もう、生きたくない。このまま、溺れたい……」*王国の花名/外伝Ⅰ(本編のネタバレ的要素含みますが、単品でも読めます。)
更新:2009/5/30
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前世の記憶持ちが稀ではない剣と魔法のファンタジーな世界に、異世界転生してきた、のかもしれない。 魔法ありで剣の腕前が幅を利かせる中世ヨーロッパ的なファンタジーの世界で、たぶんチートなど全く欠片もない、特殊な能力も特別な技能も何一つ持たない、唯々平々凡々な若者の一人としての、新たな人生がここから始まる。 天涯孤独となって新天地を求める旅を続け、活気があり前途有望と注目されるエレンの街へと到着した、その瞬間に前世(?)の記憶を思い出し、今世での、人生における目指すべき方向性についての再検討が必要となってしまった、俺。 はてさて。俺の明日は、どっちだ?
更新:2022/9/2
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仕様書は確認しようの、クライマックスシーンを「主人公側の一般人」の目線でお送りしております。 なので、メインの二人の名前が明かされていないのはそれが理由。会話の口調から性別がある様に見えるといいな。と言う希望系です。第三王子と取り巻きは気が付いていませんでしたが、周囲にいた人達からすればスーパー小芝居劇場が突然始まった様なものです。
更新:2016/2/5
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滅びゆく王国騎士団の戦士たち。 彼らはその運命に抗うために、一人の少女を生贄にした。 作戦のために、王国のために。
更新:2017/8/15
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