王国、最期のとき。弑されるもの、生き残るもの、奪うもの。それぞれの思惑が交錯した。
更新:2012/11/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
月夜の王子と秘密の騎士の物語/――あの日、俺は誓ったんだ。どんなことがあっても、離れないと。……少年・ランスロットがはじめて王宮を訪れた日、不思議なうつくしさを持つ王子と出会う。この第六王子・アルティニオスとの出逢いが、彼の運命を変えていく…… 俺は―― 誓うよ、アル。おまえの騎士になることを。*王国の花名/外伝Ⅱ(本編のネタバレ的要素含みますが、単品でも読めます。)
更新:2009/10/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
*とある小さな国のとある王族──「外交デビューだ!」と、后と王は一人娘を大使として国外に送る事にした。 「これもダメ!」お后は、豪華なテーブルの上に並べられた写真に向かってダメだしの最中だ。 ※小説サイト「野いちご」にも掲載している作品です。
更新:2012/1/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
民に愛された先代とは違い圧政を敷く暴君ウェルセス。 その状況を何とかしようと宰相であるエルクトは王に直訴を試みるが……
更新:2012/7/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
国王は、悪い噂のある息子たちを謁見の間に呼び出した。そして、目の前で繰り広げられているバカップルぶりに、自分の過去を思い出していた。 国王は自分の過去を反省しながら、息子たちへ対応していく。 N番煎じの婚約破棄希望話です。 ヒューマンドラマの日間ランキング1位! ありがとうございます! 励みになります! 週間ランキングも2位!! 嬉しいです。 週間ランキングも1位になっていました。 ( ;∀;)嬉しい!!! 10000ポイント超えました。 ありがとうございます
更新:2021/5/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺はいつも弟と比べられ差をつけられ虐げられてきた。 美しい弟は家ではいつも主役で、母親に大切にされてきた。 俺はそんな家から逃れるため冒険者になることにした。まだ子供の俺は成人した時のために低ランク冒険者をする。 俺はこの家から逃れることはできるのだろうか…… 一万文字の短編です。
更新:2021/6/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
この国の第1王子であるザリアートが学園のダンスパーティーの席で、婚約者であるエレノアを声高に呼びつけた。 そして、テンプレのように婚約破棄を言い渡した。 すぐに了承し会場を出ようとするエレノアをザリアートが引き止める。 そこへ颯爽と3人の淑女が現れた。美しく気高く凛々しい彼女たちは何者なのか? 短編にしては長めになってしまいました。 西洋ヨーロッパ風学園ラブストーリーです。 Σ(º ロ º๑)1日で1000ポイント越えてしまった! (`;ω;´)みなさま、ありがとうございます! ヒューマンドラマ部門で 日間ランキング3位 週間ランキング5位 月間ランキング6位になりました! ありがとうございます! とても、励みになります!
更新:2021/3/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ポーリィナは卒業パーティーで断罪され王子との婚約を破棄された。 その翌日、王子と一緒になってポーリィナを断罪していた高位貴族の子息たちがポーリィナに面会を求める手紙が早馬にて届けられた。 あのようなことをして面会を求めてくるとは?? 断罪をした者たちと会いたくないけど、面会に来る理由が気になる。だって普通じゃありえない。 ポーリィナは興味に勝てず、彼らと会うことにしてみた。 一万文字程度の短め予定。編集改編手直しのため、連載にしました。 リクエストをいただき男性視点も入れたので思いの外長くなりました。 毎日更新いたします。
更新:2021/7/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
メヘンレンド侯爵家の災難―王太子妃候補者募集外伝1―怒る母を抑える男たちの災難 『大募集! 王太子妃候補! 貴女が未来の国母かもしれないっ!』外伝 『大募集! 王太子妃候補! 貴女が未来の国母かもしれないっ!』あらすじ シエラとの不貞により、ラビオナに婚約破棄された王子メーデル。それに巻き込まれて婚約破棄されたウデルタとノエルダム。 両陛下は、メーデルの新たな婚約者を求人した。約一年かけて様々な試験をして婚約者を決定する。 メーデルの新たな婚約者は…… ゼルアナート王国の面々の様子の外伝として書き始めたのですが、思いの外長くなりそうなので、これだけ単体にいたしました。
更新:2021/10/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。