春告げ鳥の中で最も美しいさえずりを持つと言われているウタツグミ。 その美しい歌声は恋心を芽生えさせるとも。 ウタツグミの意味を持つ名をつけられたメイヴィス、でも彼女の心と体はちぐはぐで……。 (本作はスピンオフです) 連合軍第13師団飛行部隊 ~四◯四分隊のツバメちゃん~ 本編や番外編、アップルパイ編に登場する、北欧産恋バナ大好き乙女なお兄さん、メイヴィス・リリー中尉の過去のお話。 (若干、BがLしてるのか何なのかわからない表現がございますので苦手な方はご注意を)
更新:2021/10/12
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私は皇女の侍女。彼は皇女の護衛。 私はツリ目で可愛げがなくて、彼はタレ目で人付き合いがいい。 私は真面目で仕事をきっちりこなし、彼は仕事を適当にやっている。 私は彼が苦手で、彼も私が苦手。 そんな私たちがどういうわけか(ちゃんと理由はあるんだけど)二人きりで買い物へ行くことに(彼の魔物もいるんだけど)。 しかも今夜は帝都の花火大会。 少しは彼の良い所が見つかったと思ったら、彼をよく知る綺麗な女性が現れて……。 やっぱり人は、見た目が大事? これは、夜空に花咲く夏の日の出来事。 彼に対する気持ちがほんのちょっぴり揺れ動く、そんなお話。 ※「金色の空は月を抱く」という作品の番外編です。 ※本編とは繋がっておりませんので、単体でもお楽しみいただけます。 (本編も読んでいただけると嬉しい!)
更新:2021/11/22
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イリヤとベリアル閣下の契約のはなし エクヴァルくんが南へいく冒険?のはなし イリヤの過去のおはなし 悪魔の出てくるはなし 現在、月二本ほどの更新になっております 本編はこちら! https://kakuyomu.jp/works/1177354054888524829
更新:2023/12/25
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夏目智樹、白雪桜、椿葵、白雪小梅。彼ら彼女らの迎えたハッピーエンド。その先の物語は、四者四様。それぞれの幸せへと、歩み続けている。 「白雪姫は毒林檎がお好きな模様」および「あなたに贈るシアワセの涙」の後日談や番外編を纏めたものです。 ナンバリングは白雪姫本編を一年目として、何年目何月、と言うふうにしていきます。
更新:2019/10/4
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覚悟を決めてさよならをしたのに、忘れられない人がいた。 ※この作品はBLです。
更新:2024/2/10
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書籍化に浮かれて上げる『不遇皇子は天才錬金術師』の番外編。 本編からのIFの物語。 ブクマお礼が消化できないので、ここに上げる話数分お礼代わりということで。(まだ百話分以上ある) 本編を読んでいなくてもわかるかもしれないけれど、詳しく知りたいなら本編へどうぞ。(https://ncode.syosetu.com/n1454hs/) ただIFなので本編には関係ございません。 性格や立場が変わっているキャラクターもいます。 二巻が発売されたら別のIFを更新する予定。 感想欄は設置しますが、お返事できるかはわかりません。
更新:2024/4/22
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【死亡フラグしかない世界へようこそ ~男装皇女の悪あがき奮闘記~】その後の話。 生まれ変わったら、実は女なのに第二皇子として育てられた皇女になっていた。王位継承権がないのに皇子だと偽っていることが周囲にバレたら、処刑コース一直線! ……そんな波乱を乗り越えた後。本編を取り巻く人々の小話や、その後の出来事などの番外編集。一部スピンオフで主人公が代わります。 ※不定期更新
更新:2024/4/12
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「無欲の聖女は金にときめく」本編完結から3年後、15歳となったレオたちのあれこれ。本編を先にお読みください。 ※主には、エイプリルフールのたびに本編のほうに追加していた番外編を、こちらに移動させました。
更新:2024/4/1
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普通に過ごせば交わることのなかった、身分差のふたり。すれ違いながらもおよそ3年越し。晴れて婚約関係となったキルシェとリュディガー。 キルシェは復帰した大学で卒業間近となり、身の振り方を最終決定するその日が近づきつつあった。 そんな折、「考え直すか?」__と、リュディガーから思いもよらぬ言葉を告げられた。 上流階級のキルシェと無位だったリュディガーの、三度目の求婚までに起きた物語。 _________ ※「訳あり追放令嬢と暇騎士の不本意な結婚」の端折った話__番外編。 ※こちらだけでもお楽しみいただける構成ですが、本編( https://ncode.syosetu.com/n1250gp/)のネタバレが含まれます。 ※他サイト様にも掲載
更新:2024/2/12
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