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@オノログ
タグ:異世界現地人
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書籍化
コミカライズ
作:うみ
剣聖の荷物持ちだった俺は、彼の引退を機にパーティを外れ独立することになった。 これを機に俺は「虹のかかる土地」に自分の新たな故郷を作ることを目標とすることに。 「荷物持ち」としての固有能力「ドールハウス」を使い、物の体積を大きくしたり小さくしたりして行商を行っていた俺だったが、炎竜に村が襲われていることを目の当たりにする。 なんなく炎竜を撃退したのはよかったが、村民は薬師の少女ただ一人で、村も焼かれてる上に元々廃れていてボロボロだった。しかし、この廃村こそが「虹のかかる土地」だったのだ! 俺はこの場所を理想の土地「アガルタ」と名付け、街作りを始めることに決める。 街を作るにはいろんな人材が必要だ。行商をしつつ、大工、鍛冶屋、服屋、彫刻家などなどを世界中からスカウトしていくことに。 小人の大工が作った家…大きくすればその精密さは超一級品! 巨人の鍛冶屋がこしらえた石のオノも小さくすれば鉄より硬く! 多種多様な種族が住むアガルタは急速に発展していくことになる。
更新:2020/5/24
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作:祝井愛出汰
元冒険者ケント・リバーは森の奥で「こういうのでいいんだよ」と思えるような小さな幸せを見つけながら一人穏やかに暮らしていた。 そんな彼の前に、かつて危険に巻き込んでしまった女冒険者 セオリア・スパークが現れ依頼を告げる。 依頼の内容は「冒険者の復興」と「魔物大量暴走(スタンピート)」の調査。 街に戻ったケントは依頼に取り組むかたわら、小さな「こういうのでいいんだよ」を見つけていく。 街の人々はそんなケントの姿を見て「粋を極めた賢者様に違いない」と噂しはじめた。 おまけにケントを恨んでるはずの元パーティーメンバー三人までグイグイくる始末。 小市民的な価値観と卓越した剣の腕を持つケントと、彼を慕う三人の元パーティーメンバーによる「こういうのでいい」バトル&ほっこりな物語。 ※ カクヨム、アルファポリスにも掲載。
更新:2024/5/3
作:赤
メイアは義理の兄であるアルザスのことがずっと好きだった。けれども彼には婚約者がいた。持参金のための婚約なのか、愛情ゆえの婚約なのかさえメイアには分からない。どちらだったとしても、彼女は悲しかった。/登場人物が、孤児であることで軽蔑されたり自分を卑下したりする描写がありますが、貶める意図は全くございません。○は義妹寄りの視点、●は義兄寄りの視点となっています。
更新:2016/10/16
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登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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