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作:うみ

「ドールハウス」スキルで始める理想の街作り~老剣聖の元荷物持ち、町長に転職します~

 剣聖の荷物持ちだった俺は、彼の引退を機にパーティを外れ独立することになった。  これを機に俺は「虹のかかる土地」に自分の新たな故郷を作ることを目標とすることに。  「荷物持ち」としての固有能力「ドールハウス」を使い、物の体積を大きくしたり小さくしたりして行商を行っていた俺だったが、炎竜に村が襲われていることを目の当たりにする。  なんなく炎竜を撃退したのはよかったが、村民は薬師の少女ただ一人で、村も焼かれてる上に元々廃れていてボロボロだった。しかし、この廃村こそが「虹のかかる土地」だったのだ!  俺はこの場所を理想の土地「アガルタ」と名付け、街作りを始めることに決める。  街を作るにはいろんな人材が必要だ。行商をしつつ、大工、鍛冶屋、服屋、彫刻家などなどを世界中からスカウトしていくことに。  小人の大工が作った家…大きくすればその精密さは超一級品!  巨人の鍛冶屋がこしらえた石のオノも小さくすれば鉄より硬く!  多種多様な種族が住むアガルタは急速に発展していくことになる。

更新:2020/5/24

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作:新名天生

パーティーから追放された職業ポーターの僕、実は隠していた力、重力を操る魔法を謎の金髪美少女にバレ何故か最強を目指す事になる。

 グラーブ村、そこは古くからポーターの村として知れ渡っていた。  今は無いその村、僕こと『ヨーク・グラビィテ』はその村出身のポーターだ。  僕はどんな重い荷物でもバックパックが破けなければ持つ事が出来る。    身体の小さい僕がそれを持てるには理由があった。  それは荷物を軽くする魔法を常に発動しているから。  でも、荷物が軽く出来ると知られたら、苦もなく持てると知られると、ポーターは足元を見られる。誰にも出来るわけではないその魔法、その特技、それは村の一部の者のみ使えた。  そしてその魔法を使える者は、他言しない様にと言われ、村の一部の人間のみ知る、秘匿の魔法とされていた。  しかし荷物を持つ事だけが仕事では無い、ポーターの仕事は戦闘のバックアップから、日常の料理作りまで多岐に渡り、僕はその全てをこなせる能力を持っていた。  持っていたにもかかわらず……僕は仲間に見捨てられる……。  でも一人には慣れている……今までずっと一人だったのだから。 なろうにも投稿中

更新:2020/6/10

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作:うみ

緑の魔女ルチルの開拓記~理想の村、作っちゃいます! 王都に戻る気はありません~

 緑の魔女と謳われた伯爵令嬢ルチルは順風満帆な暮らしを送っていた。  ところが、ある日突然魔力が消失してしまい国外退去の命を受けることに。  彼女が魔力を失った原因は公子と婚約したい妹による陰謀であったが、彼女が知る由もなかった。  令嬢としての地位を失い、公子との婚約も破棄となってしまったが、彼女は落ち込むどころから生き生きとして僻地へと旅立った。  僻地に住む村人は生気を失った虚ろな目をしており、畑も荒れ放題になっていた。  そこで彼女はもふもふした大賢者と出会い、魔力を取り戻す。  緑の魔女としての力を振るえるようになった彼女はメイドのエミリーや一部の村人と協力し、村を次々に開拓していく。  一方、彼女に国外退去を命じた王国では、第二王子がルチルの魔力消失の原因調査を進めていた。  彼はルチルの妹が犯人だと半ば確信を持つものの、証拠がつかめずにいる。  彼女の妹はかつてルチルと婚約していた公子との婚約を進めていた。    順調に発展していくかに思えた僻地の村であったが――。

更新:2022/8/13

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