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作:紅蓮

『神の遺産』を持つ剣士〜無能と呼ばれた少年は世界樹ユグドラシルの木刀を手に最強へと成り上がる〜

かつて1億年もの間存在し続け、世界を支え続けたという世界樹ユグドラシル。ユグドラシルは死の間際、自身から一本の木刀を作り出した──。 王都の冒険者育成学校に通うカノン・シュトラバインは『霊装神器』を発現できず、才能がないということで周りからは『無能』と蔑まれ嫌われている。しかし、それでも強くなるために努力をし続けていたのだが、ついに学校を退学となってしまった。その後は故郷の田舎へと帰るカノン。そしてそこで、育ての親代わりのエルフから強くなるために一本の木刀を渡された。どうやらそれはただの木刀では無い様で……。そうして、3年の月日が経過する。もはや以前とは比べ物にならないほどのや強さを身につけたカノン。そして、ついにカノンは田舎の……そして故郷の村から旅立ち、世界でも有数の大国家リングランド帝国へと向かったのだった。 これは『無能』と呼ばれていた少年が一本の木刀を手にしたことがきっかけで『最強』へと成り上がる物語。【連載始めました。かなり拙い文章ではあるかもしれませんが、どうかよろしくお願いします】【見る人によっては設定が少し複雑かもしれません】【感想・誤字脱字報告などあったらぜひお願いします!!⠀】【一話一話の文字数が結構バラバラです。ご了承ください】

更新:2020/12/25

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作:偽近江商人

図書館都市ダンジョンのマスターですが「司書」という単語を知らずに大変なことになりました

 広大な砂漠が広がり、地平線まで広がる塩の大地「那須塩原」木材が得られる山蛭の森「丹沢ヒルズ」奴隷から小判を産する「サド金山」といった様々なダンジョンからもたらされる産物により、人々が江戸時代程度の生活を営む世界。  入間代官所・霞ヶ関の東には、百里四方はある砂漠が広がるが、その一角に誕生した図書館都市ダンジョン。それは、多数の異世界から億を超える書籍や無数の雑誌・新聞等を召喚するダンジョンであり、この世界の神話・伝承・冒険記から創作物語や詩歌まで様々な情報を集積・書籍化する図書館であり、学者達をはじめとする多数の住民が生活する都市である……はずだった。  しかし、ダンジョンマスターは修士(マスター)という「設定」なのにダンジョンシステムの英語を読まず、「司書」という単語も失念した挙げ句に英語表記の「ライブラリアン」を競走馬の名前と誤認し、無理矢理「紫蘇(シソ)」という種族(六道の1つ、植物の要素を持つ「修羅」の一種)の秘書を召喚してしまう。  司書の居ない図書館都市ダンジョンでは、ダンジョンモンスター「紫蘇」の経歴「設定」の規準に、規模の割にコストが安いという理由で司書課程が無い大学図書館を複製召喚するという、更なるダンジョンマスターのやらかしで司書の入手自体が出来なくなる。  そして、本を焼き、人まで焼き、人間のみならず餓鬼(鉱物界の種族)や畜生(動物界の種族)や他の修羅(植物界の種族で、修羅道は光や水と言った共通の資源を奪い合う戦いの世界)など六道の様々な勢力と争いを引き起こし、一方で隣町・霞ヶ関の代官や目先の利く商人とは手を結び、狐狸や河童からナマズや五位鷺まで様々な部族を取り込むことで、図書館とは全く異なる存在に変貌を遂げる。それは、図書館の建物を3,000以上も積み上げた成層圏を越える塔と、百万町歩の水田を持つ都市であった。   (土曜以外の5:00頃投稿予定)6/16 第十三章「人間牧場の目覚め」開始。

更新:2024/6/25

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作:ヒコしろう

探す事こそ我が人生。

何処かの世界の片隅に鉱石を探して暮らす穴堀りドワーフと呼ばれる種族がいた。 坑道の奥深くにある小さな里の長で、日々里の仲間と鉱石を探して穴を堀り進め、集めた鉱石などを売って稼いだお金で酒を仲間と飲む事が唯一の幸せという根っからのドワーフ気質の男が地下での生活を謳歌していたのだが、しかし、男はある日気が付けば見えるはずも無い青空を眺めていたのだった。 記憶を辿ると地下深くで、どうやら落盤事故に巻き込まれた事をウッスラ思いだし、自分が死んだことを理解し、周りを見ると日差しに樹木にエルフの夫婦… 『どうやらワシ、死んでエルフに生まれ変わったらしい』 と、男は自分の現在の状況を把握したのだが、これは前世の自分が犯した何かしらの罪に対する罰なのか、はたまた神の単なるイタズラか… いくら考えても、何故エルフに生まれ変わったのかは全く理解できず、とりあえず妻や子供達を一目だけでも見たいという目標の為に旅に出れるだけの為の力をつける方法を探す生活を始めるのだった。 これはエルフとして生まれ変わった男の人生を掛けた自分探しの物語である。

更新:2024/6/5

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