死んだという明確な意識もなく赤子になった主人公。 周囲はまったく見知らぬ風景で、どこか中世ヨーロッパ風味。立場は公爵跡取り。イヤッホー前世知識でチートだぜと考えた三年後、彼は考えを改めた。そんな感じの物語
更新:2017/4/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
長い間、ずっと彼女を見つめてきた。 あの無表情の裏が、少しは読めるようになるくらいに。
更新:2019/4/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
中2女子、魔王様に魔界へ連行されました。 あれから6年、魔王様の意地悪にもめげず、魔王城のメイドとして自由気ままにやってます。否、やってました。 無効化の魔法を使えることが判明して学校に行くことになったり、下校中に魔族に拉致られたり襲われたり、最終試験で無双したり、気づいたら乙女ゲームの世界に転生してたり。 気づけば魔王討伐隊メンバーです。どうしてこうなった。 趣味は漫画と乙女ゲーム、好物は酒とつまみ、夢は白馬の王子様に迎えに来てもらうこと。そんな干物女に王子様は現れるのか?! 本編完結しました。
更新:2016/5/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私は8歳の時に、とある記憶のような物を手に入れた。人によっては、前世の記憶と呼べるものだが私はそういうつもりはない。 なぜなら、その記憶は日本というこことは違った国の殺人鬼のものだったからだ。 彼の殺した時の感覚や考えを、無理やり私には与えられた。8歳まで公爵令嬢として、ある程度の教養を身につけていた私には、その記憶を私の前世と認める訳にはいかなかった。 そんな歪な記憶を度々夢として、見させられながら、2年が経った。 そこで、私は新たな事実を知る。彼が殺人と彼の矜持の為に、たまたま目にしていた乙女ゲーム。 私はそのゲームの悪役令嬢と同姓同名でなおかつ、すごく似ていた。 私は悪役令嬢なのかもしれない。
更新:2019/8/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ここはとある国の王宮。卒業を祝う舞踏会の最中、婚約破棄なる言葉が飛び出した。果たしてこれはどういうことか‥。思いがけず巻き込まれたカップルがばっさり斬ったり、カミングアウトしたり、マイペースに進んだり。なんだかんだ仲良しな二人が贈る巻き込まれた婚約破棄。もう何番目か分からないような婚約破棄を題材にしたものです。
更新:2019/6/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。