MMORPGで《究極の匠》の称号を手に入れた。 この称号は生産職をやっているプレイヤーのあこがれの称号だ。 そんな俺が転生したら、担当が戦の女神だと! 剣聖なんて戦闘チートスキルはいらないから、生産スキルを寄越せ。 その結果、もらったのがポーションスキル……ショボい。 それでも俺は異世界で生産職をやっていたら、クソすぎる異世界社会にむかついた。 もっと生産職を優遇する社会に変えてやる! とにかく生産していれば楽しい廃人による生産革命物語、今、開幕です。
更新:2019/5/17
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球体上の神様のうっかりにより、存在から始まり、周囲の人の記憶といった世界との関わりまで綺麗さっぱり消去された岡部小百合は、修復が終了するまで、その神様が管理しているもう一つの世界で過ごすことになった。 ただし、姿は柴犬だ! ※主人公の鳴き声が少々おかしいですが、全て我が家の柴犬が実際に発していた鳴き声を使用しています。
更新:2015/3/13
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──あなたは、いつか、私を裏切る。 オリビアは、十歳の時石につまずき、頭を打って前世の記憶を思い出した。前世によるとここは、ロマンス小説の世界で、オリビアはヒロインへの愛の証明として、ヒーローに殺されてしまう悪役令嬢だった。って、死ぬのはいやー!!! なんとしてでも、婚約をしないように、動かないと。あれあれ、でも、この婚約者殿めちゃくちゃ、私を可愛がってくるんですけどー!! ※アルファポリス様にも掲載しています ※テンプレです
更新:2020/7/12
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私こと夢空小鳥は、通学中に力士に轢かれて異世界に転生してしまう。 なんと大好きな小鳥の姿で! 浮かれていたのも束の間。自然の厳しさを見せつけられる。 獣や魔物が行き来する弱肉強食の世界で、ひ弱な小鳥として生きる。 圧倒的弱者から、這い上がる。 そんな小鳥の物語。 *チートあります *スマホを買って貰ったので、タイピング練習の為に始めました。悪しからず。 一話あたりの文字数が少ない代わりに、頑張って投稿したいと思います。
更新:2021/7/6
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公爵令嬢ディアナは、十歳にしてろくでもない令嬢であった。 婚約者に対しては「私のアクセサリー」と横暴な態度をとり、その友人令息には自分よりも美しいという理由で嫌がらせ。しかしそんな彼女はある日、自身が乙女ゲームの『悪役令嬢』であることを知ってしまう。 そして『悪役』としての最悪の結末=『処刑』の未来を変えるため、彼女は周囲との関係を改善しようと奮起する。 威圧感のある派手顔で、悪役っぽさ満載なのは見た目だけ。前世を思い出した彼女は悪役とは程遠い、ドジっ子だった。 いつに間にか愛されルートを歩んでいるとも知らず、とにかく『悪役』にならないように地道に頑張るディアナのお話。 ※カクヨム、魔法のiらんどにも掲載してます ※挿絵はアマハル様に描いていただきました
更新:2021/12/9
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悪役令嬢レティシアは前世の記憶がある(と思われる)学友達を集めていた。破滅フラグを回避するために協力してほしい…んだけど、貴女も悪役令嬢?え、貴女も?そして六本のゲーム、六人の悪役令嬢が集まった。今、運命を切り開くために…? 個人的な事情により感想、誤字報告等は受付ておりません。あいまいな設定や適当な台詞などもスルースキルでご容赦ください。
更新:2020/1/6
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公爵子息ルキウス・エリースの姉は「悪役令嬢」だ。 姉と王子の婚約破棄のツケで第二王女と婚約をしていたが、学園の卒業式の日、いわれのない「断罪イベント」の憂き目にあう。 うんざりしながらも帰宅すると、家にやってきたもう一人の王女に結婚を申し込まれるのだった。
更新:2020/9/29
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目が覚め、自分の体を見てみると、小さな小さな子狼だった。 周囲を見てみると、同じ姿をした狼がニ匹いて、その傍らには親と思われる大きな狼が座っている。 彼はオールという名前を親から付けられ、他の子供にも名前が付けられた。 明らかに何かがおかしいと、今までの事を思い出そうとして見るが、一切思い出せない。 今確かにわかることは、自分が何らかの理由で、狼の子供に転生してしまったという事だけだ。 この物語は、従魔契約がまだ定着していない世界で狼に転生したオールが、この世界を生き抜く。 そんなお話。
更新:2021/9/19
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