「ネネーシア・ランドクリフ! お前との婚約を破棄する!」 婚約した覚えもないのに婚約破棄ってどういうこと? ネネーシアの膝から下は動かない。 それはもう、仕方ないこと。 でも、家族には目一杯愛されてるし、なんだか変わった友達もたくさんいる。 平凡に暮らしていた相原寧々がいつの間にか、ネネーシアになっていた。 でも、きっと大丈夫。 神様にもらったちょっとした?チートと、なんとかなるさ精神で、のんびりスローにゴーイングマイウェイ。 家族や人外の魔法種族に溺愛されながら、素敵なお婿さんを探します。 唐突に思いついて投稿していますので、更新はゆっくりになってしまいます。 よろしくお願いします。
更新:2022/10/23
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会社でのストレスを神様に愚痴っていたら神様も限界だったらしい。 神様に毎日深夜に会社の愚痴を言っていたらいよいよ神様もキレて 「そんなに異世界に行きたいなら行かせてやるよ(静かなる怒り)」 そんなこんなで念願叶って異世界に行けたはいいものの、幼児体型、持ち物なし、しかも森の中… 神様…はじめから詰みゲーはないんじゃないですかね? そんなこんなで主人公美咲が世界を旅して、美味しいものを食べ巡りのんびり冒険していく話(の予定)
更新:2022/9/2
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気が付いたら異世界で腐女子をしてました。 前世でも腐女子でしたが、現世も元気に腐女子です。 前世と違うのはただ一点、本当の腐女子(ゾンビ)になっているということ。 腐女子による腐女子のための異世界スローライフが始まります。
更新:2022/9/2
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転生チート淫魔「いや、ほんとに」 *催眠おじさんが酷い目に遭います。催眠おじさんファンの方はごめんね。 *ハーメルン様他複数の小説投稿サイトにも投稿しております。ご了承ください。
更新:2022/11/16
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この世界はモンスターとともに生きる世界。 成人の儀を終えた若者は、神から能力をもらい、その能力を生業として暮らしていく。 テイムの能力をもらえるレアオ王国に住むセリも皆と同じようにその能力を開花する…はずだった。 いや、確かに開花はした…だが、それは日陰か日向かの違いがくっきりと残るものであった。 違いが差別を産み、差別が迫害を産み、迫害が人を歪ませる。蟲使いという前例の少ない能力を得たセリは、選択の帰路に立つ。
更新:2023/3/7
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