幼稚園の頃からずっと好きだった幼馴染のお向かいさん。 噂されると恥ずかしいと言われて最近ちょっと疎遠だけれど、中学卒業を前に一念発起して告白しました。ダメでした。 しかも高校入学一週間で彼氏を作られました。 負の暗黒面に堕ちそうになったけど、ある時ネット小説を読んで……俺、変わろうと思います。眼鏡で。
更新:2015/2/2
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ブラックユーモア童話風味ちょっとイイ話。眼鏡が大好きな旦那さんと奥さんに起きた、とある騒ぎとその顛末。
更新:2006/9/21
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人はいつから眼鏡を単なる視力矯正装置としか見なくなったのだろう。 そこは、眼鏡をこよなく愛する紳士達の社交場。 今夜も眼鏡のために、紳士達は秘密の談話室へ足を運ぶ。 一人の男が、地下へと続く薄暗い階段を降りて行った。そこには、メガネ・ディストピアへと続く扉があった。
更新:2017/3/13
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ある日、私の家に幼馴染がやってきた。幼馴染が私の家にやって来た理由は――。 ※自己満足全開の作品なので、ところどころのおかしい個所は突っ込まないでもらえると嬉しいです。 誤字脱字等があれば申し訳ありません。気が付いたり、教えていただければすぐに修正します。 ガラケーからPCに送って修正しているため、変な箇所があるかもしれません。ご了承ください。
更新:2014/8/26
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「私で本当にいいんですか?」 ニケは晴れて婚約者となった研究者のルーに尋ねた。私といれば彼は高貴な身分を捨ててしまうことになる…。
更新:2012/2/28
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