勝手にゼロの使い魔 21巻

天下無双のラブコメファンタジー。 ･･････これは、「もう一つ」の物語。 愛する使い魔と友人を救うため、 カスバに乗り込むルイズたち。 一方、そうとは知らずに才人はガリアに向かう。 ファーティマ・ハッダードの過去。 虚無の呪縛。元素の兄弟の目的。 そして、リーブスラシルの本当の力…… 次々と明かされる秘密。そのとき才人は…… ※https://kakuyomu.jp/works/1177354054881059667 ↑次作はこちらからどうぞ

私のぼうや

続・私の赤ちゃん。 ダーも５歳(1話時)になりました。 ママを助けるために知恵も力もフル活動するよ。 まだまだ見習いの僕だけど、前世の知識と、バグ気味魔法で、幸せになろう！ (前編なくても楽しんでいただけますが、より深く知りたいと思っていただけたら『私の赤ちゃん』 https://kakuyomu.jp/works/16816452218509050263 もよろしくお願いします。ダー０歳より始まります。) 次回作連載中です。 「私の息子」(ダー10歳～) 　https://kakuyomu.jp/works/16816927860307557776 番外編はじめました(2021/7/8) ダー以外の目線のお話し集です。良かったらこちらもどうぞ。 https://kakuyomu.jp/works/16816452221424100097

一般ﾋﾟｰﾎﾟｰ腐男子・２

　 　 　 ─王道学園とは… いち、男子校である。 いち、金持ちだらけのお坊ちゃん学校でもある。 いち、生徒会はイケメン揃い。 いち、そんな生徒会の親衛隊がある。 いち、そんな学園へやってくる厚底眼鏡のもっさり黒髪なオタクルックに変装した訳あり美少年の転校生。 いち、理事長は転校生の親族。 そんな学園に在席してる俺は、 朝比奈森、 一応腐男子やってます。 所謂モブの位置に居た俺は、 何故かそんな王道な方々に紛れ生活してました。 けどそれも、王道に欠かせない転校生が居なくなったことで終わり… …とはならず、 再びやってきた転校生に尚一層萌えを頂いてます！ ビバ転校生！腐男子万歳！ ＊＊＊注意＊＊＊ ・この作品はBLです。 意味を知らない。 不快感を覚える。 という方は閲覧をお控えください。 ・こちら『一般ﾋﾟｰﾎﾟｰ腐男子』[link:novel_view?w=19881355]の続編になります。 そちらをご覧になってない方は話がわからないと思われますのでご注意ください。 ＊＊＊＊＊＊＊＊ 新たに転校生や教師、森の親族やら登場人物がさらに増える第二巻。 学園祭・体育祭・卒業に新生徒会などイベント盛り沢山…になる予定。 森のハートは誰の手に？！← ＊＊＊ 表紙描いて頂いてたものをやっと貼ることと相成りましたあああああ！！ 曉　天音様ありがとうございましたあああああ皆さん拍手うううううううううううう！！← ＊＊＊ 『人気投票感謝集・改め』[link:news_view?cn=2462189] 公開しましたよ！

エースはまだ自分の限界を知らない［第四部A　続・白い軌跡］

中学時代シニアで「三塁ランナー絶対帰すマン」と言われた悟は、その最後のシーズンを故障で全て欠場。体格の小柄さもマイナス要素となり、強豪校への進学の話もなくなった。同時に父の転勤により、千葉県へと引っ越すことにもなる。 それまでの伝手が全くなく、故障もあってスカウトの話など全くなかった悟は、その年から体育科が新設される、スカウトを全くしていないのになぜか強い公立進学校へ、わずかな枠を争って進学することとなった。

マリオネットインテグレーター３

　精霊の言葉を失って、自らの手で護ると決めた豊かなラザフォード国。 　いくつもの絡まりあう想いの迷宮、その出口は。 　数奇な運命に翻弄される少年カートと、彼を取り巻く人々の物語。 　シリーズ三作目（それぞれ文庫一冊分の分量で物語は完結しています）。 　一作目は主人公カートが14～15歳、二作目は15～16歳、本作は16～17歳までの期間のお話になっています。 マリオネットインテグレーター：https://kakuyomu.jp/works/1177354055651167264 マリオネットインテグレーター２：https://kakuyomu.jp/works/16816452219650202031 ＊「美少年を愛でる趣味」の人が出て来るため、BがLする系のシーンが発生しています。タイトルに*のある部分、ご注意ください。 ＊タイトルに☆がついている番外編は、他作者様が書いてくれた二次創作となります。 (C)Copyrights 2021/08/30 MACK All Rights Reserved

エースはまだ自分の限界を知らない［第四部Ｂ　大学編］

東京六大学の名門野球部に、甲子園を沸かせた男が入部した。その入部自体がニュースになる男は、だが野球部的な気質など全く持たず、好きな野球を好きなように楽しむために、高校時代は競い合った相手も味方にして、甲子園がある高校野球よりはマイナーな舞台で、やはり騒ぎを起こしたり、騒ぎを起こしたり、騒ぎを起こしたりする。当人はただ平穏を望みながら。

ビターチョコレート＋α　第１章

コーヒータイム２

代表は会社を独立し、かねてからの夢だった新会社を設立 新メンバーも加わり、私も秘書として仕事に追われ忙しい日々を送っている プライベートでは恋人として代表と幸せな時間を過ごし、このまま結婚か？なんて思ってたんだけど・・・ まだまだ前途多難、ゴールは遠いみたい ねえ代表、私たち結婚できるの？ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「コーヒータイム」[link:novel_view?w=19512175]の続編です。こちらを先にお読みください。 いつもたくさんの応援、感謝しています。本当にありがとうございます！ 2011.10.1連載開始 2012.1.31完結 🎁新作「オ・シ・エ・テ！」[link:novel_view?w=20995948]連載中です！

転生？ﾅﾆｿﾚ､ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ

｢アイエエエエ！？主人公交替！？主人公交替ナンデ！？｣ 大空にソウスケ＝サンの絶叫が響き渡る。 虚しさを孕んだアトモスフィアを感じながらソウスケ＝サンは考える。 おおブッダよ！と。 ｢今回の主人公は俺だ！ソウスケ＝サン｣ ソウスケ＝サンは突然の人物登場にしめやかに失〇しかけるが、なんとか耐えた。 ｢ドーモ、ソウスケ＝サン。ヒラモト＝デス｣ 奥ゆかしくオジギをしたのはかつての友、ヒラモト＝サンであった。 ｢ドーモ、ヒラモト＝サン｣ ソウスケ＝サンも奥ゆかしくオジギをした。 ｢俺は旅に出る。世界を救う旅だ。一番いいメンポとスリケンを頼む｣ ｢ああ｣ こうして、ヒラモト＝サンの旅が始まる。 ｢敵は死すべし慈悲はない。イヤーッ！｣ ｢グワーッ！｣ ヒラモト＝サンのスリケン＝ジツ！ 敵はしめやかに爆発四散！ワザマエ！ たぶんこんな感じ。ブッダがそうおっしゃってるもの。 ただしブッダはゲイのサディストである。いいね？ ※ブッダは皆の考えてるのじゃないです。もっとこう……サツバツとしたニンジャめいたものです。

スイッチⅡ（続編）

南川夫婦となった 伊織と忍。 仕事場では デキる男の伊織と 家庭では 伊織の甘甘ぶりにタジタジな 忍。 そんな２人のその後と ２人を取り巻く個性的な（？）仲間達の毎日を 覗いてみませんか？ 🌙🌙🌙🌙🌙🌙🌙🌙🌙🌙🌙🌙🌙🌙🌙🌙 この作品は 『スイッチ』の続編となります。 ですので 出来れば『スイッチ』を先に読んで頂くと 分かりやすいかと思います。 ファン登録やレビューをしてくださった方々✨ 本当に ありがとうございます。 それでは 彼等のその後の様子を ご覧下さい。 ．