始めまして!私は異世界で『剣』になっちゃった元『日本人』の『女』です。勇者と旅したり、魔王を倒したり、眠りについたりと剣生は波乱万丈ですね。そんな眠っていた私は眼が覚めたら、何故か手が生えていました!足もありました!いえ、決して手足だけが『剣』に生えた訳じゃないですよ?気持ち悪い想像は止めてください!しかし、どうして『剣』の私にそんなものが?しかも、透けちゃってますよ?! 詳しくは、前作を読んでください!前作よりも少しシリアスに傾いているような、またしても盛り上がりに欠けるような…?
更新:2015/1/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
初めて『それ』…いや、『彼女』を見た時、妙な縁を感じるものだと思っていた。 『彼女』の声が聞こえる。恐らく『彼女』は『同郷』なのだろう。 「聖剣になったようなんですが!!」に数行しか出ていないキャラの裏話です。「聖剣1」を読まないとわからない話になっています。
更新:2015/2/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ネットオークションで観賞用の聖剣落札したら、とんでもないことになった。 実はこの聖剣、不思議な力を秘めた本物の聖剣だったのだ。 聖剣に導かれ、俺はいくつもの異世界──テンプレなファンタジー世界、硝煙がけぶり銃弾飛び交う近未来、よく似ているが少しだけ違う別の地球、知能が高く思慮深いダンゴムシそっくりな「人類」が都市を築く地底世界など──を行き来することになる。 果たして、この聖剣は一体何なのか。誰が何の目的でネットオークションに出品したのか。 いくつもの疑問を抱えつつ、今日も俺は聖剣と共に世界を超える。 一日一回、時間限定の異世界冒険、開幕。 ※当作は『カクヨム』にも投稿中。
更新:2021/10/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
聖剣に選ばれなかった聖騎士候補生。 オルガに与えられた蔑称はそれだった。 彼を選んだ聖剣が錆びたボロ剣だけだったオルガは聖騎士養成学院を入学早々退学の危機に陥る。 しかしそのゴミ寸前のボロ剣。ただのゴミでは無かった。 その剣に憑りついた自称400年前の最強剣士の霊、マリアは言う。 「私の言う通りにすれば世界一強くしてあげるわよ?」 その言葉に従い実力を伸ばし、仲間を集めて強くなっていくオルガだったが、彼には聖騎士になる以外の目的があった。 誰にも明かす事の出来ない目的が……。 これは後の世に人龍大戦と呼ばれる戦の前日譚。 聖剣を持たずに聖騎士を目指し、いずれ龍をも斬る男の物語。 毎日12頃更新
更新:2021/4/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
聖剣の家系に生を受けたが幼くして父親を亡くし祖父に引き取られることになった。そして共に遊んだ幼馴染に別れの挨拶も出来ずに月日が流れ、あの時の幼馴染が聖女と呼ばれるようになったことを知る。冒険者として旅に出た(追い出された)ついでに彼女の晴れ舞台でも一目見てやろうと彼は故郷の地へと足を進めるのだった。 ///工事中、暫くしたら登場人物の名前変更等します。
更新:2016/6/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
世界を救うために聖騎士は聖剣を求め―― 「何じゃこりゃ――?!!」 と雄叫びを上げた
更新:2017/8/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
勇者ルークと喋る聖剣テュールは、ついに魔王と対峙し、見事勝利する。しかし、魔王の呪いによってルークの体がサルになってしまう・・・
更新:2005/4/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界召喚で呼び出された勇者は、お供の神官と共に魔王退治にラスダンへと乗り込むが、その先にあった結末とは。一発ネタ。Arcadia様にも掲載中。
更新:2012/12/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔王城攻略直前、勇者が言い放った事実からパーティーは混乱に陥った。 とびらのさん主催『清純ギャグ短編企画』参加作品。
更新:2017/11/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。