イラクに行った自衛隊について書かれた本をたくさん読みました。驚愕でした。あまりにも伝えられていない事が多く、また誤報も結構あったんです。少しでも皆さんに真実が伝えられればと小説風にまとめあげました。
更新:2007/5/21
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今、世界で起こり得る「if」を題材にしたシリーズの第一作。某国の工作員により日本国治安維持機能は完全に麻痺。その隙を突き、上陸した工作員は呆気なく国会議事堂を占拠する。要求は日本国の全ミサイルを米国に発射すること。人質は日本政府首脳、国会議事堂職員、そして日本一億二千万の国民。さらに日本各地に潜んでいるNBC兵器を保持した「工作員」の恐怖。そんな窮地に立たされた日本を救う鍵を握ったのは、たった五人の高校生だった―――そのとき世界は、日本はどうなるのかの「if」。
更新:2006/5/25
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日々平凡に過ごす自衛官、田中渓斗士長の部隊にある日出動命令が下った。内容はとある寒村を占拠した東欧系テロリストの殲滅と、誘拐された世界的大企業の社長の娘、暁鈴音の救出。しかし、敵はテロリストのみではなく異形の者まで現れ、田中士長は孤独で壮絶な戦いを強いられる。
更新:2008/12/1
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自国のエゴをむき出しにした第2次朝鮮戦争の防衛面での政務的な部分について考えてみました。 基本的には戦争難民をどう扱うかで、あくまでも北朝鮮敗北の前提で書いています。 もしも逆になったら・・・憲法改正は必須になるでしょう。
更新:2017/5/6
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法体制の不備がどれだけ自衛隊に負担をかけているか。 あるいはどれだけ国民に被害を出す可能性があるのか。 それに必要な対策の模索はどうなっているのか。 今、自衛隊に必要のはイージスショアより防衛関連法の整備であるという主張のエッセイです。
更新:2017/8/28
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突然消息を絶った陸自ヘリの捜索のため、約20名の隊員がUH-60に乗って捜索に向かう。しかし謎の現象によって隊員達は意識を失う。 次に目が覚めた時隊員らが目にしたものとは? ファンタジー世界に自衛隊が迷い混む話です。 作者の自衛隊知識がにわかだったり文才がなかったりでおかしな事を書く場合が有ります。打たれやすいので暴言には強くありません、ですが「間違っている」とか「こうすればいい」とかは大歓迎です。感想も待っていますのでよろしくお願いいたします。
更新:2013/10/16
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陸上自衛隊第10師団の隊員を描いた作品。 時は2010年、世界では平和という腐った文字が羅列されていた。 しかし世界は着実と「歪」つつあった
更新:2011/12/13
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