オリジナル作品の設定資料集です。本編投稿までここに仮置き。
更新:2017/2/15
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身体の一部を事故や先天障害などで失い、その代替として機械装置を使用する人々をサイボーグと呼ぶ。 そしてその黎明期から、サイボーグたちのオリンピックとして開催を重ねてきた大型競技会がサイバスロンだ。昨年のサイバスロン2064で大きく注目を浴びた巨大競技会ではあるが、今回の暴走事件やアルテアロッジでの悲惨な事故で、その安全性に疑問の声を上げる人もいる。 事件から一ヶ月、サイバスロン2065を半年後に控え、当サイトでは日本サイボーグ競技協会の斎木明海(さいぎ・あきみ)会長に、話を伺ってみた。
更新:2014/9/16
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私は私より優れた私を設計することだけを目的とされた私である。そしてあるとき、私はそれを得た――
更新:2017/2/14
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夜に、飛び込む。今日も高高度から飛び降りるぼくは、真っ黒な空に飛び込む。最新の玩具をまとって僕らはアフリカのどこかに降下する。僕の役目はやっと、そこで始まる。 でも、任務の最中、僕はいつも彼女のことを思い出すんだ。
更新:2013/9/21
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魔法少女とは、天災である。 ※カクヨムでも同じのを掲載してます。
更新:2017/2/6
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俺たちのクラスで流行っているVR技術を用いたカードゲーム『アドヴァンスド・ディープ・ヴァイタル』――略してADV。 ある日の昼休み、このゲームを幼馴染の心音(ここね)と対戦することになったのだが彼女は禁断のスキルを使う。
更新:2017/2/4
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僕の幼馴染――結は目がまったく見えない。全盲だ。 結が「広周波光子受信デバイス」――WPRDを付けた時から、僕らの小さな世界は少しずつおかしくなって行った。 「技術」と「感覚」の狭間を探る、SF風味恋愛もどき小説 星空文庫との重複投稿
更新:2014/10/31
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