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作:黒江 ロフスキー

世界を救えなかった勇者の世界を救う物語

【異星人に侵略され滅亡の危機の地球を救え!】【パワードスーツで戦う人類の中で主人公たちだけが生身! 】【地球の地下には文明が存在する!? 】【異世界帰りの勇者と巨乳クールビューティヒロインが織りなす、ちょっとえっちな世界を救う物語】 あらすじ 高校生の主人公は、スキー場に友人と遊びに来ていた。しかしコースを外れ遭難することになる。吹雪の中、洞窟を見つけそこに避難しようとしたところ、強烈な光と痛みが全身を走り主人公は気を失う。 主人公が目が覚めるとそこはスキー場ではなく、森の中だった。 主人公は森を彷徨い巨人族と出会う。そしてここが『アルガルータ』という異世界であり、人族は存在せずエルフ・ダークエルフ・巨人・ドワーフ・獣人たちが住む世界だということを知る。そしてアルガルータは、今まさにエイリアンに侵略を受けている末期世界でもあることも。 エイリアンは鬼や悪魔のような姿をしており、アルガルータでは魔物と呼ばれていた。 そんな世界でたった唯一の人族として少年は、ハーフエルフの少女と出会い2人で長い間戦い続けた。 多くの魔物を倒し強くなった主人公は、やがて勇者と呼ばれるようになった。 しかしそれを嘲笑うかのように魔物は次々と宇宙船に乗り上陸し、アルガルータの住民は大陸の端へと追い詰められることになる。 追い詰められた各種族の王は、起死回生の策として勇者パーティを魔王のいる宇宙船へ送り込むことを決定した。 魔王のいる宇宙船に乗り込んだ勇者パーティは善戦した。だがそれでも勇者たちは魔物に勝つことはできなかった。 救いたかった世界を救えず、守りたかった恋人を守れず。命の火が消えようとしたその時。 勇者はハーフエルフの恋人と共に現代へと戻ってきていた。 しかし現代の地球は、今まさにエイリアンからの侵略を受けていたのだった。 人類は地下世界の人々の助けを借りてエイリアンと戦っていたが…… クールなハーフエルフと、ハーレムを作りたい女好き主人公が織りなす世界を救う物語が今始まる。 ※ヒロイン挿絵あり。作:ふじたりあん様 ※この物語はフィクションです。実在する国・地域・団体等一切関係ありません。 ※科学的観点などのご指摘にはお答えできません。全てはフィクションです。

更新:2020/12/6

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作:アマサカナタ

ノブリス・レプリカ ―“貴族殺し”の傭兵少年、傭兵団長に謀られて、学園都市に嫌々入学させられる―

 ――ノブリス・オブリージュなんざクソ喰らえ。  人類の傲慢さが生み出した人殺しの獣、<メタル>により人類は地上を追われ、生き残るために空へと逃げ出した時代。  “貴族殺し”の罪を犯して故郷の“浮島”を追放された少年“ムジカ”は、3年間を共にした傭兵団長ラウルに謀られ、彼の娘共々“人質”扱いで学園都市、“浮島セイリオス”へと入学させられた。 「俺が傭兵兼講師、お前とリムが、俺が裏切らないよう人質兼学生扱いでワンセットの契約だ。悪い取引じゃねえだろ?」 「ふざけろ。なんで俺が、今更学生やらされにゃならねえんだよ」  だが拒絶むなしく始まった、学生生活。  嫌々ながらに学生をする羽目になったムジカは、だがひょんなことから<メタル>と戦う義務を負った“貴族”の子供たちと出会い―― 「教えてくれよ――お前たちの言う“ノーブル”ってなんだ?」  貴族としての、誇りと名誉。責務と権利。幼い頃の憧れと――命を捨ててでも戦う、覚悟。  卑しさと、高潔さと。これはその狭間で生きる少年の、“戦う理由”を問う物語。

更新:2024/4/26

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作:猫の人

【パワードスーツ】引退冒険者のフリーライフ【作ってみた】

10年前、世界中に『ダンジョン』が発生した。 ダンジョンには『モンスター』がいて、それを倒すとアイテムをドロップする。 ダンジョンを放置すると、ダンジョンからモンスターがあふれ出す『スタンピード』が発生する。 数が多すぎるダンジョンに軍人や警官、自衛官などだけでは手が足りない。国々は、民間のダンジョン攻略者『冒険者』の職を認める事になる。 主人公『一文字 九朗』は冒険者だったが、ダンジョン内でのトラブルにより、冒険者に嫌気がさして引退を決意する。 最後に入手したアイテムがものすごい大金になったので、趣味に生きると決め、不人気ダンジョンを買い取り、その管理者をしつつ、ダンジョンを使ってパワードスーツの開発を始める。 ドロップアイテムからの金属精製、装備品のレベルアップを利用した装甲。スマホで制御する駆動部。ネタ装備の数々。多くの失敗を積み重ねながらも、その失敗すら楽しんで開発を行う。 その様子をネットに投稿したり、同じ趣味の者と語り合ったりしながら、九朗は『普通のダンジョンでも実用可能なパワードスーツ』の完成を目指すのだった。

更新:2024/4/25

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作:川越トーマ

太陽系戦史 金星統合軍・機甲歩兵・訓練小隊

旧タイトル「くじ引きの兵隊と戦女神 金星統合軍・機甲歩兵・訓練小隊」 遠い未来、人類はその生活圏を火星や金星まで拡大していた。 金星では、濃密な二酸化炭素の雲の中に風船のように浮かぶ巨大な都市をいくつも作り、人類はその中で生活していた。 俺はそんな金星の浮遊都市で生まれ育った、ごく普通の読書好きの高校生だった。 俺の望みは宇宙船のパイロットになって閉鎖的な浮遊都市から抜け出し、広い宇宙を自由に旅することだった。 しかし、何の運命のいたずらか、俺は抽選で兵隊になってしまった。 金星では一般兵の人員確保に苦労していたため、抽選で兵員を確保するという恐ろしい仕組みが確立されていたのだ。拒否すれば3年間の刑務所暮らしが待っている。だから俺は仕方なく兵隊になった。最低限の兵役期間3年を務めあげたら兵隊はやめるつもりで。 初期訓練後、俺が正式配属されたのは重火器を装備した重装甲のパワーアシストシステム付き宇宙服を着用する「機甲歩兵」の訓練部隊だった。 俺以外の同期は射撃や格闘技などの戦闘のエキスパートぞろいで何で俺が配属されたのか、まったくもってわからない。部隊のメンバーは、強面のプロレスラーのような巨漢で格闘技が得意なダン、さわやかなスポーツマンで射撃が得意なロン、ボーイッシュな毒舌家で小型艇の操縦が得意なユリ、そして、白磁でできた人形のような寡黙な美少女で剣術が得意なケイだった。 そんな精鋭揃い(俺以外)を指導する若き女性隊長ハサウェイ少尉は、モデルか女優のような美しい外見を持つものの、戦闘面の全ての能力で隊員たちをはるかに上回る化け物だった。

更新:2018/3/27

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