帝国の第三皇子・ラスティは“無能”を宣告されドヴォルザーク帝国を追放される。しかし皇子が消えた途端、帝国がなぜか不思議な力によって破滅の道へ進む。周辺国や全世界を巻き込み次々と崩壊していく。 ラスティは“謎の声”により無人島へ飛ばされ定住。これまた不思議な能力【無人島開発】で無人島のレベルをアップ。世界最強の国に変えていく。その噂が広がると世界の国々から同盟要請や援助が殺到するも、もう遅かった。ラスティは、信頼できる仲間を手に入れていたのだ。彼らと共にスローライフを送るのであった。 ※他のサイトでも掲載中です 一二三書房のWEB小説大賞・第一選考突破! みなさまの応援のおかげです。
更新:2024/3/24
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最新のオープンワールドのゲームを起動した俺はキャラ設定画面で【辺境領主】というやりこみ系の職業を選んでいた。 すると次の瞬間に俺は異世界に転生していた。 周りに小さな畑と小屋があるだけの場所。 側に水晶が一つ転がっており、それを持ちあげると開拓度が細かく表示されていた。 全てが最低ランク。 周りは危険な魔物がいる。 最弱の領地を手に入れた俺は一人コツコツと領地の開拓を始めていく。 頼りになるのは目に見える開拓度のみ。 そこから最強の領地になることを目指してやり込みゲーマーである俺の辺境生活は始まった。
更新:2020/12/9
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平凡な人生を生きてきて、ありふれた落後人生を送る神田真悟人。 人生に何の意味も見出せないまま消えて行くんだろうと思っていたある日、夢を見た。 これからの人生を大きく変えていく出来事が起こる。 今までは考えられなかったように精力的に生きる意味を見出していく。 まだ、人生捨てられない! 幸せになれるかも知れない。~俺にとっての幸せって?~ やり直しじゃないけど、もう一度思ったように人生を生きてみる男の話。
更新:2023/11/29
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社畜だったボクは、今日も深夜バスで帰宅。 泊まりじゃないだけラッキーという会社に勤務している。 で、夜中に「祠」を見つけ、お祈りすると、女神様のいる神域に呼ばれた。 そして、農業生活をすることになった。 ちなみに、自宅から通うのだ。 ボクと女神様の農業スローライフの開始。
更新:2020/12/15
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