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作:800

TONDEN FARMER

 ブレイン・マップの完成と共に、マン・マシン・インタフェースは脳とコンピュータのダイレクト・リンクをついに成功させた。  当然のように期待されるFD型VR。それは最早ヴァーチャルの域を超えた物であり、人々は期待に胸を膨らませた。が、あまりにもリアルすぎる事は、現実の面倒臭さまで再現する事になり、ゲームには向かない。という事が明らかになってきた。  このままでは採算が取れないメーカー各社は、可能な限り低コストでサービスを提供する打開案として、国が保有する地球環境シミュレータをゲーム・サーバとして間借りする方策を打ち出した。しかし、それは国の監修が入るため、ゲーム・ラインナップが微妙となる弊害を伴っていた。  そうしたゲームの一つ、北海道を舞台にした土地開拓シミュレーション・ゲーム、農業の設定がリアルで、農家の後継ぎ御用達とも言われているあまり人気の無いゲーム、その名も『TONDEN FARMER』。それがこの話の舞台である。  VRMMOネタが流行っているようなので書いてみました。しかし、作者はちょっと捻くれているので、VRゲームがあまり人気の無い世界、農業系ゲームと、流行とは違う方向に進もうとしています。デスゲームやチート等のテンプレもありません。  こんなんでよければ読んでみてください。

更新:2017/3/12

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作:結城明日嘩

【STG】シューティングゲームで生産職 製品版

宇宙を舞台にしたVRゲーム、Spaceship in Tempest Galaxy。 βテストから参加していたプレイヤーネーム:霧島遊矢は、β終了から3ヶ月。製品版を楽しみに過ごしてきた。 そしていよいよ始まる製品版。 とある方法で入手難度の高い等身大アンドロイドを入手していた霧島は、彼女を相棒に広大な宇宙へと旅立つのであった。 現代のゲーム機より、ほんの少しだけ進歩したVR機によるゲーム攻略話。 フルダイブみたいな超技術はなく、あくまで視覚、聴覚と手首から先の触覚だけを体験できるくらい。 主人公は卓越した能力もなく、かといって無知なゲーム初心者でもない。ごく普通のプレイヤーが色々とつまづきながらも、ゲームを楽しんでいく。 そんなゲーマーの物語です。 世界やら宇宙を救うような事もなく、異世界に飛び込むような事もない……はず。 戦闘機の大きさメモ ハミングバード 5m アルマジロ 6.8m ソードフィッシュ 7.2m ファルコン 7.6m ベア 8.3m ヘジホック 9.5m 中型戦闘機(10m〜) ハンマーヘッド 10.2m ホーク 12.8m カクタス 14.7m 大型戦闘機(15m〜) 大きくなるにつれて前後に伸びるよりは、左右に伸びる傾向になる。

更新:2022/3/21

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作:鮫島ギザハ

冒険者ギルドを作ろう! ~ギルマスさんの南国辺境開拓記~

 千年ほど前。この大陸から魔物は狩り尽くされて、冒険者という仕事は消滅した。 「う、嘘だ! わがはいは冒険者の神なのだ! 冒険者が居ないなんて、そんなはずがないのだ!」  とっくに冒険者が消えた時代に、一柱の神が現れた。〈冒険神〉エクトラという名の、既に存在しない冒険者の神であった。  彼女の世話をすることになった男アンリ・ギルマスは、エクトラが力を失って消えることを良しとせず、解決策を打ち出す。 「居ないなら、増やせばいい。冒険者ギルドを作るぞ。まだ魔物の居る、未開の新世界にな」  エクトラを伴い新世界に向かったアンリ・ギルマスは、冒険者ギルドのマスターとして街の開拓を進めつつ、冒険者という存在を復活させてゆく。  様々な効果を持った魔物の素材が手に入ることで、街もギルドも異常な速度で発展し、有能な人材が大集結。  その中心人物であるアンリ・ギルマスには、世界中の神々と国々から熱視線が注がれ――。  これは、やがて〈冒険者ギルド〉を作り上げる男の無双系内政ファンタジーである!

更新:2021/8/23

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作:木苺

ベルフラワー最初の一年:尼僧院長の憂鬱

尼寺へ行け! いいえ私が修道院を設立します。・・13歳の少女の成長譚 ドラゴン・フェンリル・ドワーフ・人間・魔物が種族を超えて協力し、荒野を開拓。 目指せサンクチュアリ! 生存者や建造物はおろか水すらない乾燥地帯に、 身一つで寄り集まった子供6人と大人8人が、 知恵と体力、技術と魔力を駆使して、汗を流し仲間を募り、1年後の収穫を目指しています。  離合衆参を繰り返しながら、初対面の者達が、運命共同体として結束していくまで  人間不信の子供達が 互いに友情を築くまでを描いています。 初投稿作品なので、読みにくいところもあるかと思いますが、少しでも楽しんでいただけたらと思います。  ソフトSF&アクション&開拓ファンタジーを1度にできたらいいなぁという願望だけが先走り、筆も頭もついていかない私ですが どうぞよろしくお願いします。 第1章は 過酷な生い立ちを背負った主人公の背景説明の為に、やや辛口・シビアですが、 第2章以後 どんどん和気あいあいとした雰囲気が増していきます。  最初は 得体のしれない烏合の衆の集まりなので疑心あり、シビアな決断もありですが・・ 第2部からは、妖精達も絡んだ種族間抗争や人類滅亡の危機の予兆も出てきます。  時々ぎょっとするようなセリフもあるかもしれませんが、必ず連帯ムードにもどりますので、どうか主要メンバーの善良さを信じて読み進んでいただけたら幸いです。 第3部は春~秋までの田園風景と開拓物語を明るく元気に展開したいと思っています。 ・章や部単位で 独立した短編となるように意識して(努力して?)いるので、暗いなぁとか苦手と思ったときにはすっとばして、章や部が改まったところから読んでいただけたら幸いです。 (カクヨムに同じペンネームで投稿した作品を大幅に加筆・修正し、「なろう」用に改編・再構成しました。内容や各部のわけかたは、カクヨム投稿分と異なっています)

更新:2021/5/3

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作:うみ

緑の魔女ルチルの開拓記~理想の村、作っちゃいます! 王都に戻る気はありません~

 緑の魔女と謳われた伯爵令嬢ルチルは順風満帆な暮らしを送っていた。  ところが、ある日突然魔力が消失してしまい国外退去の命を受けることに。  彼女が魔力を失った原因は公子と婚約したい妹による陰謀であったが、彼女が知る由もなかった。  令嬢としての地位を失い、公子との婚約も破棄となってしまったが、彼女は落ち込むどころから生き生きとして僻地へと旅立った。  僻地に住む村人は生気を失った虚ろな目をしており、畑も荒れ放題になっていた。  そこで彼女はもふもふした大賢者と出会い、魔力を取り戻す。  緑の魔女としての力を振るえるようになった彼女はメイドのエミリーや一部の村人と協力し、村を次々に開拓していく。  一方、彼女に国外退去を命じた王国では、第二王子がルチルの魔力消失の原因調査を進めていた。  彼はルチルの妹が犯人だと半ば確信を持つものの、証拠がつかめずにいる。  彼女の妹はかつてルチルと婚約していた公子との婚約を進めていた。    順調に発展していくかに思えた僻地の村であったが――。

更新:2022/8/13

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