この物語りは私自身体験した事や、身の回りに起こった事を元に描いたフィクションです。 脳の難病モヤモヤ病(もやもや病)が原因で大きな障害が残り自殺を考え、 幼馴染で愛した、最愛の人への最初で最後の手紙を書く。 50年の月日が流れ、翼の思い(怪我や病気で苦しんでいる人達の約に立ちたい)を叶える、大きな偉業を成し遂げる人物が現れ・・・・・ どうしようも出来ない事がある事を知りながら、悲しく切ない思いを感じながら生きて行く涙する物語。 途中難しい所が出てくると思いますが、感動のラストまでお読みいただければ幸いです。
更新:2024/2/23
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病気が突如襲いました。それまで、普通に大学に行き、会社に通い。多分、親はいろいろな期待をしたことでしょう? でも、それは崩れた。期待は叶わないと知るいい機会になったことでしょう?だが、それには自分の足が動かなくなると言うおまけ付き。
更新:2022/11/24
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難病シリーズ、最終章……予定(笑) やっと復帰許可の診断書をいただきました――――!!
更新:2018/10/7
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ちょっと難病になっちゃいましたw あんまりないケースみたいだし(100万人に2-10人位らしい)、もし万が一身近に困っている人とかいれば参考になると思うので書いてみる。 難病と言ってもいろいろだけど、膠原病です。
更新:2016/10/15
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難病に侵された少女の前に現れた青い瞳の少年ククル。少女との交流の中、彼女の直向さと笑顔にククルの心は癒されてゆく。しかし、ククルが少女の前に現れた理由は……◆◆◆危篤《きとく》に陥った少女を前に、ククルが取った行動とは?
更新:2007/8/2
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わたしは難病で亡くなった同級生の墓の前にいた。子供のころ,わたしは彼にひどいことをした。そして長年反省し苦しんできた。そんなわたしの前に,死んだ筈の彼が現れた。
更新:2008/9/1
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1年後まで生きていたら、海外旅行に行きましょう。 2年後まで生きていたら、国内旅行に行きましょう。 3年後まで生きていたら、思い出の地を巡りましょう。 4年後まで生きていたら、一緒に酒を呑みましょう。 5年後まで生きていたら、映画を見に行きましょう。 6年後まで生きていたら、遊園地で遊びましょう。 7年後まで生きていたら、買い物に行きましょう。 8年後まで生きていたら、知人友人に挨拶をしましょう。 9年後まで生きていたら、一緒に散歩に行きましょう。 10年後まで生きていたら、一緒に川の字で寝ましょう。 11年後、身体がまだあれば、医学を志す生徒達の手で解剖してください。 それが、医師を志した僕の願いです。
更新:2017/2/21
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