食いしん坊でズボラな『私』が、『相方』の為に『脱ズボラ』して、手探り料理に悪戦苦闘。 でも本当は『私』が美味しいものが食べたいだけだったりする。そんな食いしん坊の、食べ物・飲み物に関するあれこれを、思いのままにつづったエッセイです。 紅茶好きなのでぼちぼち紅茶についても語っていきたいと思います。ただのうんちく垂れ流し回もあります。苦手な方はスルーでお願いします。
更新:2024/3/29
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おいしいものが大好きで、おいしいものを食べるために都会で暮らす主人公。そんな彼女に幼なじみから「採れたての野菜、食べたくない?」と電話がかかり、彼の言うままに畑へ向かった彼女だったが……。 本作の無断転載、無断複製および無断翻訳を禁じます。
更新:2016/8/6
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作品テーマは『食』。私たちが生活する上で欠かせない『食』について、一段階、二段階、プラスアルファ深く掘り下げた物語です。 この物語は約4年前に掲載いたしました『あいはぐ』の第3話を大幅改訂し、短編用にまとめたものです。連載作の伏線等は省きましたので、こちらのみでもお気軽にご覧ください。
更新:2012/5/20
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食べるという行為。僕らは日常的にその行為を繰り返していく。特に意識もせずに当たり前に。何かを食べるということ。その時間だけを切り取って描かれた世界。たった数分間のお話。そこには、人間のあらゆる思考、快感、出会い、感覚が詰め込まれている。
更新:2009/9/6
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毎日、栄養士として働いていたユタカは突然異世界へ。神様に異世界の【食】を発展させて欲しいと頼まれ、フィニッドと呼ばれる本と共に食を開拓したり、栄養指導をする(予定)お話し。
更新:2013/9/30
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主人公の平本快蔵34歳は将来を約束された腕利きの外科医だったが、ある出来事がきっかけで医学界から姿を消す。そして「ドクターシェフ」として、キャンピングカーを改造した屋台レストラン『おためし屋』をはじめる。お客におすすめの1皿を食べてもらい、お客が気に入れば5,000円のコース料理がはじまるシステムをとっている。しかし、お客が気に入らなければ、おすすめの1皿はタダになり、お客は帰ることになる。いわば、お客との真剣勝負のレストランである。ドクターシェフが出す料理と店に来たお客たちの人間ドラマを絡めてストーリーが進行する。食べ物と病気と人間の織りなす愛情と人情のドラマが大きな柱となっている。
更新:2008/7/18
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素朴な味とちょっぴり青春★ 女子中学生の遥(はるか)は転校をきっかけに、叔母の雪姉さんと山里の古民家で暮らし始めます。 コンビニも何も無い田舎に唖然とするはるかでしたが、そこは豊かな四季折々の風景と、新鮮な味わいに満ちていました。 「これ……美味しい!?」 素朴で懐かしいご当地グルメ、桑の実やアケビなど野味の数々。新しい友人との出会いや、驚きの体験を重ねながら、はるかは日々を過ごしてゆきます。 (作者の地元である岩手を舞台としています。ご当地グルメや名所などもお楽しみ頂けます★)
更新:2018/11/4
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