魔王・・・それは死して新しく産まれる魂を差す。今世の新たな魔王は幼女でした。この話は幼女陛下が産まれるまでのプロローグ的なもので、主に先代魔王様を中心に話は進みます。前々から連載でやろうかなぁと考えながらも実行しない話をとりあえず短編であげてみようと思い勢いで書いたものです。評判が良ければ連載にするかも?
更新:2015/5/14
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ちょっと抜けてる悪役令嬢の主人公が騎士を志すまでのお話です。 暇なかたは読んでやって下さい。
更新:2015/3/14
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そこは災厄の魔女により、腐毒にまみれた世界。 王国はその腐毒を浄化することができる唯一の存在――聖女を、異界から召喚した。 腐毒と魔女を浄化するため一行は旅に出る。やがて旅も終わりに近付き、魔女にもっとも近い町へやって来た。 その場所で、聖女が騎士へ告げた言葉とは――。 副隊長視点です。
更新:2017/4/12
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ベッタベタの異世界トリップものです。 地味子がトリップ先で素晴らしく格好の良い老騎士に振り回されるお話し。 ひねりもなんもありません!のほほんと不定期更進予定~。
更新:2015/1/13
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隣国との戦争の勝利の際、英雄と呼ばれた人がいた。しかし、一部ではその英雄の緋色の瞳を、大量に敵を屠ったことから血塗られている称する者もいた。 自分が汚れた存在だとどこまでも自分を責める自己評価の低い男に、突然彼の前に現れた女はこう言った。「私と結婚してくださらない?」とまるで散歩にでもさそうかのように。
更新:2018/9/25
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肥沃な大地に抱かれた王国、マダリア。 騎士大国との誉れ高い彼の国を治めるのは、第二十七代目国王ユリウス=シーザー。 彼の元に一人の人物が訪ねてくるところから物語は動き出す。 黒衣に全身を染めた性別さえ定かではない謎の人物は、果たして世界を導く救世主か、災いをもたらす死神か――。
更新:2010/12/9
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