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作:ちゃむ

アイテム拾いばかりしていた僕ですが、いつの間にか最強パーティを結成していました。僕のスキル「サーチ」と「ブラウズ」で情報無双出来そうです。

 子供の頃から貧しい家計を支える為アイテム拾いをしていた少年レイ。12歳でサーチのスキルに目覚める。  戦闘系のスキルに目覚め、冒険の旅に出る事を夢見ていたレイにとって、探し物スキルであるサーチはハズレスキルだった。  周りの幼馴染は養成校や騎士団に入り成長していくが、自分は貧しく、養成校へは入れない。また発露したスキルも探し物スキルだった。アイテム集めは捗ったが、幼い頃から夢見ていた冒険の旅は諦めるしかなかった。  そんなおり、少年レイが住む村にフェンリルが現れる。レイは最初にフェンリルを目撃したベテラン冒険者アルバートと交流を持ち、レイの持つスキルの有用性を知る。  その後、レイの住む村には数年おきにフェンリルが現れ、都度騎士団が派遣されたが、討伐には至らなかった。  18歳になったレイは母親の再婚を機に村から一番近い街へ引っ越す事を決める。  引っ越した先で再度フェンリルと遭遇するが、そのフェンリルは幼い頃近所の洞穴で保護していた子犬の成長した姿であった……。

更新:2021/6/17

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作:武島睦月

俺、転生者!スローライフも冒険者もどっちもやります!

俺、元木健人は部活の帰りに乗った電車で心地よく寝ていたところ、体が吹き飛ばされるような感覚と耳をつんざく悲鳴によって目が覚めた。 目を開けて回りを見回すと、一緒に車両に乗っていたと見られる人たちがパニック状態になっていた。 こんな事故の中でも奇跡的に無傷だった俺は、車内に取り残された人がいないかと探した。 見つけた子供を外まで背負って運び出した俺は、傾いてゆく車体の下敷きになる場所に外人の子供がいるのを見つけ、つい助けようとしてしまった。 そして、外人の子供の代わりに下敷きになり俺は短い人生に幕を閉じた。 ──はずだった。 しかし、俺は死んだはずにもかかわらず意識があり目を開けることが出来た。 そして見たのは、俺に微笑みかけている外人の女性だった。 自分が転生をしたということに気付いた俺は、田舎でのほのぼのとしたスローライフと冒険者に憧れどちらをするかを悩み、どちらもやればいいという結論を出した。 これは、やりたいことをどちらもやろうとする子供の発想で人生を楽しもうとする少年の物語である。 ※話が全然進みせんが、長い目で見守ってください。

更新:2019/3/1

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