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作:葵 すみれ

自分を陥れようとする妹を利用したら、何故か王弟殿下に溺愛されました

公爵令嬢レイチェルは、あるとき自分の婚約者と妹が浮気している現場を見つける。 それを父や兄に相談しようとしても、冷たくあしらわれてしまう。 急に態度が変わった二人に戸惑っていると、妹がこの世界は前世で自分が書いた小説の世界だと言い出す。いわばこの世界の創造主なのだと。 妹は主人公として悪役令嬢のレイチェルを排除してやると宣言するが、そのときレイチェルも自分の前世を思い出す。 この世界が小説の世界なのは確かだが、それは前世のレイチェルが書いたものだった。 妹はそれを盗作していたのだ。 本当の作者であるレイチェルしか知らない設定があることを、妹はわかっていない。 「ストーリーを利用しようとするあの子を、さらに利用してやるんだから!」 こうしてレイチェルの奮闘が始まった。 そしてレイチェルは、学園で王弟カーティスと出会う。 王弟カーティスの存在は小説になく、現世の記憶にもない。 怪しむが、彼はレイチェルに愛を囁いてきて……。 ※タイトル変更しました(旧:私の婚約者と浮気している妹が「ここは自分の書いた小説の世界」と言い出しましたが、本当の作者は私です)

更新:2024/4/5

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作:悠井すみれ

魁国史后妃伝 ~その女、天地に仇を為す~

【憎しみに燃える悪女が権力を掴み国を傾ける中華復讐譚】  魁《かい》国には、外戚の禍を避けるために、皇太子の生母は必ず死を賜るという法がある。  その残酷な法により姉を殺された翠薇《すいび》は、姉の子が健やかに成長して名君になることを願っていた。けれど、後宮の権力争いにより、その子までもが暗殺されてしまう。  怒りと悲しみの中で、翠薇はすべてに復讐することを決意する。魁国の法、皇帝、後宮の女たち──そのすべてに。皇后の地位も国母の栄誉も、生きながらにして手に入れることによって、法に盲従した者たちをあざ笑うのだ、と。  手始めに、翠薇は姉に似た容姿を利用して皇帝を篭絡する。あるいは皇帝の寵愛を笠に着て、あるいは野心を持つ臣下と結んで。競争相手を追い詰め、邪魔者を排除する彼女は、やがて悪女と呼ばれるようになるが──  カクヨムにも掲載しています。  全45話約14万字、完結まで毎日更新します。文字数は予約投稿分を含んでいます。

更新:2024/3/7

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作:葵 すみれ

【コミカライズ】無能と蔑まれた令嬢は婚約破棄され、辺境の聖女と呼ばれる~傲慢な婚約者を捨て、護衛騎士と幸せになります~【電子書籍化】

【ヤンチャンWeb様にてコミカライズ配信開始】 【2024/2/29にエンジェライト文庫様より電子書籍1、2巻配信】 無能のダメ令嬢と蔑まれるエメラインは、婚約者から事あるごとに「婚約破棄するぞ」と脅されている。 エメラインは辺境伯家の血を引くことが取り柄であり、血を残すことだけが求められて、彼女自身には何も期待されていない。 家族からも無視され、寄り添ってくれる侍女と護衛騎士の姉弟だけが味方だった。 ふとしたことから護衛騎士のことを意識し始めるエメラインだったが、彼とは身分が違う。結ばれることなどありえず、婚約者のいる身として想うことも許されない。 護衛騎士はエメラインのために、彼女から離れていく。 そしてエメラインはとうとう婚約破棄を受け入れ、それまでの自分と決別する。 婚約者は自分が辺境伯の跡継ぎだと思っていたが、実は跡継ぎの相手に過ぎなかったと気付くものの、もう遅い。 エメラインはやがて辺境の聖女と呼ばれることになっていくのだった。 ※アルファポリスにも掲載しています

更新:2024/2/29

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