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作者:そー

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作:そー

異次元レベルのバフスキル【支援職人】で俺たちは最強のパーティになる〜サポーターなんて必要ないって言ったのにそんなモンスターも倒せないのか、Sランクなのにステータス低いんじゃない?〜

 様々な種族が手を取り合いながら、生活をしているこの世界の名前は<シャフ・ピュラデウム>。  この世界では自分の持つスキルを使ってモンスターを倒して、その報酬として金銭を得る『冒険者』と呼ばれる者たちがいた。  主人公の青年シン・グラベリウスは自分の所属するパーティを、戦闘では支援スキル、日常生活では家事スキルなど、あらゆる面でサポートをする日々を過ごしていた。  そんなある日、難易度Sランクの討伐クエストを達成した後に、パーティのリーダーであるサピエルから「俺たちにサポーターは必要ない、お前はパーティから出て行ってくれ」と伝えられる。  サピエルは攻撃スキルを一つも持っていないシンを、戦闘に参加しないでパーティに寄生する無能サポーターだと思っていた。  だがシンはこのパーティに、段々と嫌気が差してきていた。  昔の頃と比べると、シンに対する扱いが酷くなってきていたからだ。  そして向こうから追放してくれるなら丁度良いと思ったシンは、そのままパーティから脱退する事を決意する。  パーティから抜けたシンは心機一転、これからどうするかを考えていた。  そんなシンの前に、とあるパーティから声が掛かる。  そこには美少女エルフ姫、無口ネコミミ娘、あらあらお姉さん系天使、ツンデレ吸血鬼など、可愛くて個性溢れるメンバーが揃っていた。  これまでヒト族以外の異種族とパーティを組んだ事がなかったシンは、面白そうだったので試しに組んでみる事にした……が、なんとこのパーティは最低ランクのFランク。  しかもチームワークはバラバラ、それ以外にも欠陥だらけの底辺パーティだった!?  だけど大丈夫。  「俺がいればユニークスキル支援職人<グランド・サポーター>で、文字通り桁が違うステータスに早変わりだ」  これはシンたちが力を合わせ、最強のパーティへ成り上がる。 究極にチートでハーレムな無双物語――開幕! ※別の投稿サイト様にも投稿してます。

更新:2022/4/23

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作:ぶらっくそーど

ガチMMO廃の俺、知識チートで無双する ~最速レベリング、格上狩り、隠しジョブ、何でも知っている俺を新人冒険者だと舐めて後悔したところでもう遅い、Lv1から最強冒険者へと成り上がる~

現実世界の物質を全てデータとして変換できるようになってからVRMMORPGは世界で爆発的なヒットを引き起こした。ヒトの五感だけでなくゲノム情報すらデータ化できる。そして転送したデータを元に、人々はゲームの世界で暮らせるまでになっていた。 VRMMORPG廃たる俺もこうしてはいられない。早速、ゲームの世界とやらで悠々自適な生活を送らせてもらおう。 だがここでトラブル発生。ゲーム世界に転送された俺は、記憶がほとんど吹っ飛んでいる挙句、VRMMO世界に閉じ込められてしまった。しかもアカウントは初期状態でLv1。ふざけるな、誰だこんなバグを生み出したやつは。 しかも魔王を倒さないと現実世界に戻れないらしい。だけど問題は無いはずだ。 最短レベリングルート、隠しジョブ、対人戦でのパリィ、CT管理、ハメ技……あいにくADRICAのことなら何でも知っている。たとえLv1からだろうと速攻で成りあがってみせる。 さらにはインスタンスダンジョン・フィールドボス・エリートモンスターの攻略、狩場での対立、対人最強を決めるトーナメント戦、レイドボス、アイテムエンチャント、武器強化などなど、数多のイベントが盛りだくさんだ。むしろLv1だからこそ楽しめるイベントも多い。魔王を倒しながらゲーム世界を満喫してやる 自作MAP有りシリアス無し残酷描写無しハーレム有り主人公無敗 ■カテゴリー日間最高一位、週間月間二位。  340万PV総合10,000Ptありがとうございます。

更新:2021/2/22

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作:ぶらっくそーど

原罪の聖人

 永劫の《生》に囚われし者たちの物語。  憶念を喪った主人公ロイドは、クムラドの地にてユユと名乗る少女と出会う。  ユユの口からこの世界の秘めたる諸難が語り継がれていく。人は《生》に囚われてしまったこと。魂の淀みが肉体を歪め、不帰の怪物と化すこと。《死》を賜るには、安息棺が必要なこと。かつて各地に建っていた安息棺は、幾重もの蒼生の魂の浄化を経て腐敗してしまった。  修復の鍵は、聖人の御骸にあった。棺の原材料には、聖人の骨が必要とされる。しかしこの国で聖人は限られており、安息棺を修復させるには、ユユの両親を犠牲に捧げねばならない。  ユユはロイドに、双親の殺害を懇願する。しかし、ロイドは国の実情を知る必要があると、その決断を延期した。ユユを天涯孤独と化してしまわぬ憂慮だった。  二人の間にも、亀裂が走り始める。ユユは国の王女であり、父母から託された誇りがあった。民の信仰は王家の専有物であり、傍流による介入を望まなかった。しかし不帰者の軍勢を前に、王女ユユも無力であった。ロイドがその脅威を排し、民の崇敬の的となる。ここに二人の絆は決定的な軋轢を生む。  それでも選択された未来は不可避であった。ユユら無垢なる民衆を見殺しにするか、それとも王家の尊厳を打ち捨てるか。ユユの覚悟と志操を汚すことは避け難く、ロイドの切なる願いにユユは同意を示す。彼が流した涙の滾りは、ユユに諦めと感謝の想念を齎したのである。  二人は不帰に堕ちた双親の命を奪いに行く。途方もない絶望と苦悩に満ちた道のりであった。しかし二人は遂に、揺るがぬ安寧をもたらした。遺骨を持ち帰り、棺を完成させたのである。  ロイドは、他国も同様に不帰者に蹂躙されていると耳にする。原罪を象徴する聖人と異端の巡礼者、相反する両者が、世界の平穏を目指して旅へ出る。

更新:2024/4/11

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作:そーま

魔槍の契約者はやりなおす

突然この世界にダンジョンが現れて10年。 多くの人々を救い続けた鷹宮翔《たかみやかける》は、いつしか英雄と呼ばれるようになっていた。 仲間たちと共に参加した人類の命運をかけたダンジョン攻略。 その最中、ギルドマスターの裏切りによって翔は瀕死の重傷を負ってしまう。 死を覚悟する彼に謎の声は問いかける。 『本当にそれでいいのですか?』と。 仲間たちの悲惨な未来を垣間見たことで、沸き上がる怒り。 オレがここで死ぬのは構わない。 だが大切な仲間たちの―― こんな結末を認めるわけにはいかない! 翔は声の主――運命の女神と契約を交わし、ダンジョンが現れる前の世界へと舞い戻る。 この契約が、彼の運命、そして仲間たちの未来にどんな変化をもたらすのか―― 「こんなクソッタレな未来――オレが変えて見せる!」 強い覚悟を胸に、かつて英雄と呼ばれた男の新たな物語が始まる。 ※カクヨムにて先行公開中です。「魔槍の契約者はやりなおす(改稿版)」で検索していただけますと!

更新:2024/3/24

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作:よぎそーと/ファンティアやってる

迷宮スローライフでお気楽異世界転生 ~出世? 栄達? 成り上がり? そんなの目指してどーすんの?~

「もう、いいや」  異世界に転生したのはいいが。  もう二度と頑張りたくない。  前世はそれで苦労した。  苦労しただけで何も手に入らなかった。 「その程度の才能だったんだよなあ」  今度も同じ。  だから苦労はしない。  努力もしない。  食っていけるならそれでいい。  食い扶持を手に入れられるくらいには努力する。  けど、それ以上はやりたくない。  末は博士か大臣か、というのは才能のある奴に任せれば良い。  凡人は凡人らしく、平々凡々と生きていれば良い。  それでそれなりに幸せなんだから。  世界の危機?  迷宮の謎?  なぜ怪物はあらわれたか?  そんなの英雄とか勇者とか主人公に任せておけ。  凡人が携わるような事じゃない。  というわけで。  面倒な事はヒーローにヒロインに任せた。  凡人は凡人に出来る事だけして生きてくから。 ______________________ 20230904 「お気楽異世界転生 ~出世? 栄達? 成り上がり? そんなの目指してどーすんの?~」 から改題 ______________________ 以前、こちらのコメント欄で、俺の書いた話を話題にしてくれてたので、覗いてみると良いかも http://mokotyama.sblo.jp/

更新:2024/2/12

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作:ぶらっくそーど

Lv999ダークファンタジー出身の俺にとって、異世界転生は温すぎる。~チート級のラスボスが、異世界で奴隷エルフたちに力を分け与える。暗黒の巡礼者と呼ばれる秘密組織を築き、無双とハーレムの王道を築く~

主人公、ヴィルゴッド・フィルディーンは、ダークファンタジーの覇者である。他者の生を掻き集めてでしか生き延びれない世界で、彼はこの世全ての生者を狩り取った。やがて完膚なきまでに崩壊した世界で、主人公は無の領域に招かれる。そこに座していたのは、大いなる意思という概念的な存在――個としてあまりにも強すぎたヴィルゴットを「世界にとって有益だ」と判断した意思は、ヴィルゴットを異なる世界へと転生させた。赤ちゃんからのリスタートである。その世界では、エルフやスライム、ドワーフ、人間、魔法使いや呪術使いも存在すれば、剣技、槍術、弓術など、異能の数々も存在する。何の恩恵も、加護も持たないヴィルゴットだが、前世界で獲得したステータスは、その身に引き継がれていた。知力、筋力、体力、幸運値、Lv999。魔力は、歴史上最強だった。ヴィルゴットは行き倒れるエルフの少女や、奴隷として悲愴な命運を辿るエルフの少女を解放して、自らの経験値を分け与えていく。彼は滅びゆく世界を知っているからこそ、今度こそは傍観して誰かを見殺しにすることはしたくなかった。しかし、ヴィルゴットが分け与えた力は、たとえほんの僅かでも莫大に過ぎて、少女たちは世界を変え得るほどの強者に至った。ヴィルゴットは、エルフたちに〝暗黒の巡礼者 (ダークピルグリム)〟と組織名を付け、各地で〝平和活動〟を執り行っていく使命を与える。ヴィルゴットは陰ながら彼女たちを支援し、時には素性を隠して任務を果たし、平和なる世界の構築を推し進めていく。その過程で、エルフたちに求婚された回数は、数知れない……。

更新:2024/1/28

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