蒼の森の魔女 本編の最終話あたりの話 戦争中のエレオノーラのひとつの行動・・・魔女としての側面です ※念のためグロ注意
更新:2011/11/3
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殷周時代に仙人たちが下界に干渉しすぎたため、本来の歴史から外れた歴史を歩むようになった世界。 本来の歴史に戻すため、世界を予定調和で満たすため! 再び仙界が動き出だす! ・・・今度は裏方でがんばります。たぶん。
更新:2011/11/5
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さる夏の日。 忘我の果ての記憶。 それはかつての少年を変えた。 副題―――代筆者の憂鬱
更新:2012/7/29
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追記している文章もありますが、以前投稿したものと物語は変わりません。 二次創作的な表現を削ったものです。 エレオノーラは元地球の日本人。異世界ディスムーンの辺境の森でひっそりと暮らして早十年。こんなフラグ、今更困ります!『ギルド受付嬢の冒険』より五百年前の物語。
更新:2013/7/16
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「君の名前は、フロイだ!」 そう言って目の前のこいつは笑った。 僕に寝首をかかれることも知らずに……。 最弱の魔物である僕が、勇者の魔王討伐の旅の中、勇者を倒そうとする、ほんのちょっとのお話。 ※このお話は『僕と勇者の異聞奇譚』の旧版になります。
更新:2021/6/4
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蒼の森の魔女 本編完結後の話 本編を読まれてからのほうが、話の内容がわかるかと思います
更新:2011/11/3
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「魔女?いいえ錬金術師です」の裏側で起こっていた話。ギルベール視点で進みます。
更新:2011/11/1
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クレセント王国とグランティオス帝国の戦争から500年後。 『青の森の魔女』が活躍した時代から500年以上すぎた今。 ひとりの少女が冒険者ギルドで受付嬢をしていました。 目的? 学費のためですがなにか? そんな彼女がとある冒険者と出会ったことで、次々と変化していく話。
更新:2011/12/24
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