隆盛を極める日本のカフェラテ界。全日本ラテアート選手権で、颯爽と作品を作るラテアート王子こと藻蕪蓮人。しかし、その優勝の場に、突如現れた桐万邪郎のカフェラテは、常識を超越していた。 ※カフェラテ界の皆様、申し訳ありません。作者はカフェラテを一度も飲んだことがありません。
更新:2015/4/6
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三十七歳。独身。処女。そんなあたしが人生に絶望した時、ツボの中から現れたのは、かわいらしくて色白で妙な知恵の回る魔神の少女であった。
更新:2015/2/20
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十五年前、世界は巨大化した生物・巨獣の群れに蹂躙された。 その元凶であった不死身の巨獣王・Gが再び首都圏に上陸。迎え撃つ機動兵器のパイロット・五代まどか。しかし彼女は、蘇ったGに不思議な違和感を感じていた。 頭部を破壊され、深海に沈んでいたはずのGを蘇らせたのは何者なのか。 海底のG細胞研究所・シートピアで少年を襲った悲劇。その影で暗躍していた狂科学者の世界を変える企み。G細胞と共生する謎の微生物。 復活した巨獣王Gに呼応するように、次々に蘇る巨獣達。迎え撃つ人類の対巨獣兵器群。地球上のすべての生命の未来を賭けて巨獣と人類の戦いが始まる。怪獣小説。
更新:2022/7/26
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身近な生き物、キモイ生き物、可愛い生き物……俺は様々な生き物を食ったが、それ以上に飼うこともしてきた。食った種類よりは飼った種類の方が遥かに多いことに気付いたので、ぼちぼちと書いていく。 ※カクヨムにも掲載しています。
更新:2017/9/7
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若き日の俺は、野生の生き物、植物、キノコ……様々なものをとにかく採って食った。いや、今も食い続けているか……それはさておき、これはその作者の経験を綴った『青春(死語)の採食記録』である。けっこうキモイ物も食っているが、R15指定にはしてやらぬ。 ※カクヨムでも掲載いたします。
更新:2020/1/11
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三十七歳。独身。処女。そんなあたしが彼氏に振られ人生に絶望した時、ツボの中から現れたのは、かわいらしくて色白で妙な知恵の回る魔神の少女であった。 ※この作品を書くにあたって冴吹稔先生と、ヤマネコ先生にアイデアをいただきました。どうもありがとうございました。
更新:2017/5/18
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宇宙空間での戦闘中、こんなことがあったらイヤだな。という程度のお話。 キャラの名前はイワシの仲間のアナグラムで統一。案外、イワシって種類少ないのな。
更新:2017/3/25
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15RTされたら戦歴の英雄である猫の獣人で歳の差に切ない思いをする話を書きます。 #獣人小説書くったー で、書いてみました。あらゆる期待を裏切る方向で。
更新:2014/9/27
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「俺」はヒーロー。今日も怪獣を倒すために、真の姿へと変身する。だが……その戦いは、つらく、苦しく、恥ずかしいものであった。
更新:2013/10/18
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