男から急に女の子に変わった主人公。 しかもその姿は見る人は振り返る 絶世美少女だった!? 女仲間?との交流を していくにつれ、女の生態や、 女子の意外な一面に驚きつつも 元の姿に戻る方法を探す日々。
更新:2013/6/9
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イケメンを嫉妬するレベルの顔な俺には美人な幼馴染(ビッチ)がいる。 気づいたらなぜかそのビッチと、ゴブリンやらドラゴンやら獣人やら妖精やら魔法やらととんでもない世界に・・・。とりあえず神様がくれたチャンス(なんのチャンスかはしらん)だと思うことにして、この世界で生き抜くことを決めた。俺・・・別に美人でも可愛くなくてもいいから、俺だけを愛してくれるような心が綺麗な彼女を作るんだ・・・。幼馴染?冗談じゃない。 まぁ、よくある異世界ファンタジー?ものです。 下手糞ながらも更新がんばります。
更新:2012/5/8
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特に代わり映えのしない日常。 いつも通りに仕事をして、いつも通りに実家に帰り、いつも通りに猫達に餌をやり、いつも通りに夕飯を食べる。 そんな折、母がこう切り出した。 「犬が飼いたいの」
更新:2015/12/12
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俺と幼馴染は理想のパートナーだ。互いが互いを必要とする、水と魚のような間柄と言って良い。 共に幼少期を過ごし、一緒に少年期を成長して、その後は青春の心地良さを分かち合うような関係。 でも、いつからだろうな? そこに男女の恋愛感情が挟まるようになったのは。
更新:2015/8/23
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何のために存在してるのかすらわからないゴミ生物『ゆっくり』。俺の妻と娘はこいつらに殺された。このゲスども対する復讐劇が始まった。
更新:2012/12/14
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1.このボタンは、満15歳以上ならどんな人間でも一生につき一回だけ押せる。 2.ボタンを押す事自体は、明確な意識を持っている時に強く念じれば、いつでもどこでもすぐに可能。 3.押した瞬間、その人物が最も生き返らせたい対象の人間を、全盛期の姿ですぐそこに蘇らせる。 4.ただし、ボタンを押す者がその瞬間【死んだ対象を誰よりも愛している】事が蘇りの条件。 5.「4」の条件を満たさないままにボタンを押すと、押した者が死ぬ。当然蘇りも行われない。 6.対象が実は死んでいなかった場合も、ボタンを押した者は死ぬ。 7.ボタンの譲渡・放棄・売買・破壊・他人の使用は一切不可能。 8.死者蘇生ボタンが配られる以前に死んでいた者には、上記一切の権利がない。
更新:2015/6/14
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ある日、森に出かけたら、私は、村人ではなくなってしまった。 ※あらすじ少し変えました。 更新は二日に一度を目標にしています。
更新:2012/10/5
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ある日家に帰ってくると玄関の前に知らない少女がいた。少し話をしてみると、彼女はかつて僕の親友であった男だった。異世界にとばされて女にされて、この度やっとの思いで帰ってきたらしい。僕は住むところがないという彼女としばらく一緒に暮らすことにした。 ――あれ?そういえば異世界に行く前の彼女ってどんな男だったっけ? 異世界から帰ってきた元聖女のTS少女の話です。 主人公の男はTS少女から親友だと信じ込むように洗脳を受けています。 この小説には精神的BL要素があります。 やさぐれたTS少女がのんきな男主人公に癒されたり、色々悩んだりしながらデレていく小説です。 この小説は男視点とTS少女視点を交互に繰り返す形になっています。
更新:2018/6/13
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